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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教

可奈子は濡れた股間を拭いてクローゼットから薔薇の刺繍が散りばめられた紫色のスリーインワンを身に付けて揃いのTバックを穿き、黒い網タイツをガーターに付けた。可奈子はそのままま二人の所に戻ると二人は可奈子の姿に一瞬、驚くが可奈子のプロポーションから全てが似合っていたので二人は釘付けになる。翔馬はやっと萎えたペニスが勃起した。めぐみは「あぁ、可奈子様っ、とてもお似合いです」と言った目に焼き付けるようにじっと見ていた。可奈子は二人に『二人とも、まずはお風呂に浸かり身体を洗いなさい』と言って更に『この間のような事が無いようにカメラで見ているわよ』と言ったので二人は「はい…」と返事をし可奈子に浴室に案内される。めぐみは鈴のアタッチメントは外された。浴室で二人は身体を洗うがやはり翔馬は照れていたのでめぐみは「もう、今さら照れても仕方ないでしょう。これが初めて裸を見るわけでも無いんだし…」と翔馬の前で身体を洗いながら言った。そして「私は可奈子様にしか、興味が無いから」と身体の泡を流すと浴槽に入る。翔馬は「うん、さっき聞いたから…」と翔馬も泡を流すとめぐみのいる浴槽に入る。浴槽は円形で広かったので離れて湯に浸かった。暫くしてめぐみが「タオルとバスローブは出たら左の棚よ。右は可奈子様のだから、使わないで」と翔馬に言って浴室を出ていく。翔馬は「あっ、ありがとう」とめぐみのその一言でめぐみが此処に来た事があるのに気づいた。可奈子はリビングでモニターで二人の様子を見ていた。そしてめぐみがバスローブ姿でリビングに来たので冷蔵庫からミネラル水を渡す。めぐみは礼を言ってから一口飲んだ。そして翔馬もバスローブ姿でやって来たので同じように渡す。可奈子が『二人とも、あの渡した小瓶は持って来ているのなら、ついでに飲みなさい』と言ったので二人は自分の鞄から取り出し、飲む。可奈子は翔馬に疑似バストをつけずにウィッグを被せて翔子にすると可奈子は『学校ではないから束る事も無いわね』と髪をほどくと黒いストレートの髪がより可奈子の今の姿を妖艶にした。めぐみはそんな可奈子に見とれていた。めぐみも今日の可奈子の姿を見るのは初めてだった。それまでは普通の下着姿で調教をされていた。翔馬はやはり可奈子の胸に視線がいき勃起していた。可奈子のスリーインワンのブラのカップはハーフカップで谷間がくっきり見えているからだった。

