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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
可奈子は翔馬に『めぐみはこの太さのバイブをアナルに入れて演技をしているのよ』と言ったので翔馬はめぐみを見る。めぐみは天井を見上げてあえいでいたので可奈子は翔馬から離れてペニバンを抜くと違うペニバンを持ってめぐみに近寄るとめぐみのバイブを抜きそのペニバンをめぐみに付けた。めぐみはペニバンの内側のバイブを奥まで可奈子に入れられてあえぐと可奈子は『めぐみ、それで翔子を犯しなさい』と命令したのでめぐみは「あぁッ…はい、可奈子様」と翔馬に近づくとめぐみは可奈子がしたように翔馬を犯す。翔馬とめぐみがお互いに感じてあえぎめぐみは鈴を鳴らす。可奈子は『めぐみ、もっと腰を動かして翔子を気持ち良くしてあげなさい』と言ったので翔馬は「あうぅ、もうッ…」と言ったのでめぐみは可奈子に言われた指示に従い腰をより激しく動かした。めぐみは翔馬を責めると自分にもかえって来るので次第にペースが下がる。すると可奈子が『めぐみ、ペースが落ちてるわよ』とめぐみの尻を叩き言った。めぐみは「あうっ、はいぃ…」とペースをあげて言ったがやはりペースが下がるので可奈子は『仕方ないわね、めぐみ手伝ってあげるわ』とめぐみの背後につくとめぐみにペニバンをさして腕をめぐみを腰に回すと可奈子は腰をつきだしたのでめぐみの腰も押される事になり翔馬により深く責めると今度は可奈子が自分の腰と腕を引いてめぐみの腰を引いたのでまた翔馬からペニバンが半分くらいまで抜ける。翔馬は「あぁ…、くうぅッ」と声を出すとめぐみも「あうぅ…あふぅ」とめぐみは自分では立ってられなかった。翔馬の体と可奈子の体で立ってられたので可奈子は『あら、翔子よりめぐみが先にイっちゃいそうね?』と笑いめぐみのペニバンをリモコンで動かし腰を動かしたので翔馬とめぐみは悲鳴なのかあえぎ声なのかはわからないが二人同時に声を出した。可奈子はそれでも腰と腕を使い翔馬とめぐみを犯す。二人のあえぎ声が速くなり可奈子は頃合と見るとめぐみのペニバンを止めるとめぐみごと翔馬から離れ更にめぐみからも離れたのでめぐみはその場に崩れた。翔馬は呼吸が荒く吊られていた。可奈子はそんな二人に『フフ、まだ始まったばかりよ』と翔馬の両足首にそれぞれロープを縛ると開脚した状態でフックに足のロープで固定する。そして床に崩れているめぐみに右手右足、左手左足をロープで拘束し吊られている翔馬の下にめぐみを移動した。
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