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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
翔馬も「あぁッ、もう…ッ」と言ってスカート越しにペニスを掴む。翔馬のスカートにはシミがすでに出来ていた。可奈子が『ほら、着いたわよ』と言ったので二人は外を覗くと最近オープンしたばかりのショッピングモールだった。可奈子が車を止めると二人のバイブを止めた。そして翔馬に『翔子、その手を退けてスカートを見せなさい』と言った。翔馬はスカートに出来たシミを隠していたが可奈子の指示に従うと『あら、それでは外には行けないからコレに穿き替えなさい』とあのめぐみのフレアミニスカートを翔馬に渡す。翔馬は「あっ、此処で?」と言うと可奈子が『あら、翔子はそのまま、外に出たいのね。そのかわりシミを隠したりしたらそのまま置いて帰るけど、それでも?』と言い翔馬のバイブを動かした。翔馬は「あぁ…」とペニスを押さえると可奈子は『めぐみもスカートを汚しているのでしょう?』と言ったのでめぐみは「はい…」と答えると可奈子はめぐみにも替えのスカートを渡す。めぐみのは生地が薄い黒いタイトミニだった。めぐみはそれを受け取るとすぐにスカートを脱いで着替える。バイブがスカートを突きだしていたので「あっ、コレ…」と声に出すと可奈子が『フフ、さすがにソレだと歩けないからめぐみバイブを抜いていいわ』と言った。めぐみは「はい」と答えてスカートを捲りバイブを抜いた。翔馬もやっとスカートを脱ぎ始める。可奈子が『またスカートを汚さないようにコレを付けてあげる』と言って運転席から移動するとペニスにゴムを半分まで付けた。そして翔馬がミニスカートを穿いた。3人は車から出ると翔馬はスカートを押さえていたので可奈子が『フフ、似合うわよ翔子』と言ってバイブを動かしたので翔馬は「あぁ…ッ」と前屈みになる。可奈子が『ほら、そんな態勢だとスカートの中が見えるわよ』と言ったので翔馬は後ろを振り返ると人がいたので態勢をなおす。可奈子が『フフ、バイブを落とさないようにね』と言って車に施錠し歩き出した。めぐみも少し遅れて歩くとやはりあのアタッチメントで感じて足を止める。可奈子が二人に『早く、付いて来なさい』と言ったので二人は耐えながら可奈子に追い付く。翔馬は人目を気にしながら抜けてくるバイブを自分で押し入れて歩き、めぐみは可奈子の腕に抱きついて歩いていた。モールの中はオープンしたてだからか人が多い。翔馬はさすがに「あの…」と可奈子に声をかける。
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