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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
可奈子は『フフ、知りたいのなら、場所を変えるけど、大声を上げたりしたら教えないし、それを身につけるにはつらい事もあるけど耐えられるかしらね?』とめぐみに言う。めぐみは「先生、お願いします。教えて下さい」と言ったので可奈子は『そう、わかったわ、それじゃこれは抜くわね』とアナルのクラブを抜いて拘束を解いた。そして可奈子は『ビキニを脱いでこれを身につけて練習場に来なさい』とめぐみに紙袋を渡して先に練習場へと向かった。めぐみは紙袋から中身を取り出すと白いレオタードだったがインナーのサポーターも無く、それに前がハイレグでかなりの角度だった。めぐみは「こんなっ」と着てみて言った。めぐみの下半身はほぼ丸見えで尻も丸出しだった。可奈子から催促のメールが来たのでめぐみは急いで向かった。可奈子もジャージ姿に着替えていて三脚とビデオカメラがあった。可奈子は『フフ、逃げなかったわね、そんなレオタードを渡されて』と言って『まぁ逃げていたら、明日の朝は大騒ぎだったけどね』とあの写真を見せてから『さあまずはストレッチからよ』とめぐみに言って可奈子もめぐみに付き合う。そしてストレッチを終えるとめぐみに一通りの演技をさせる。それが終わるとめぐみのレオタードは透けくっきりと身体が見えていた。めぐみがビデオカメラを意識して隠すと可奈子が『言ったわよねツラい事もあると』と言って更に『ビデオカメラはフォームを後で確認するためだしそのレオタードも身体のラインがよりわかるようによ』とそれらしく嘘を言ったがめぐみはすんなりと信じてしまう。そして可奈子が『高崎さんにはもっと色気が必要なのよ、それが最重要ポイントよ』と言った。めぐみは「色気ですか?でもどうすれば?」と聞いたので可奈子は『フフ、知りたい?』と笑う。めぐみは「はい、私に教えて下さい」とめぐみはすっかり、可奈子にされていた事を忘れていた。可奈子は『そう、知りたいの…』と言って間をおくと『いいけど誰にも言わないって約束が出来るかしら?』とめぐみに聞いた。めぐみは「そんなに凄い事何ですか?」と言ったので可奈子は『そうよ、やめるなら、このままおしまいよ』と言ったのでめぐみは「絶対に言いません」と言った。可奈子は『そう、じゃあ此処に名前を書いて』と白紙の紙に指を指してめぐみにサインをさせた。
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