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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出

すると可奈子が『あら、こんなに大きくして、それにこんなに出して…』と勃起したペニスとゴムに溜まったカウパーを見て言ったので翔馬は「それは…」と呟くと『フフ、わかっているわよ。すれ違う、男性の視線や、女装して下着屋で下着を選んでいる自分に感じているんでしょう?』と翔馬の耳に囁く。翔馬は「そんなッ…」と否定するが本心ではその通りだった。可奈子はそんな翔馬に『ほら、バイブを抜いてあげるから』と言うと翔馬は可奈子に背を向けて開脚し尻を突きだした。可奈子がバイブの振動を激しくしながらゆっくりと抜いていく。翔馬は壁に両手を付いて「あぁッ」とあえぐので可奈子が『そんなに声を出して誰かに気づかれたいのかしら?』とあと少しで抜けるバイブをまた入れて言った。翔馬は今度は「ンンっ…」と声を抑えた。可奈子が何度かバイブを出し入れすると翔馬は脚をガクガクとしていたので可奈子はバイブを止めて抜いた。翔馬はその場でイかされた。可奈子が『ほら、立ってゴムを外して綺麗にしなさい』とアルコールティッシュを差し出した。翔馬は指示に従う。翔馬のペニスが綺麗になると再び可奈子がゴムを付けて可奈子が選んだ下着を試着させられた。そしてバイブの代わりに遠隔ローターをアナルに入れられて服を身に付け、試着室を出た。可奈子が『もう少し、選んでなさい』とローターを動かした。翔馬は「あっ…はい…」と返事をすると隣の試着室からめぐみが出て来たので可奈子が『あら、めぐみ、隣にいたの?』と言ったのでめぐみはうつむいて「はい…」と返事をしたので可奈子が『翔子、どうやら隣には筒抜けだったみたいね』と笑って言ったので翔馬はめぐみを見る。するとめぐみもちょうど顔を上げていたのでめぐみが紅潮しているのが、わかった。可奈子はめぐみのカゴの下着を手にとり、『可愛い下着ね、めぐみに似合いそうね』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ、それは…」とめぐみは翔馬を見たので可奈子が『翔子、めぐみが翔子のために下着を選んでくれたみたいよ。良かったわね?』とその下着を可奈子のカゴに入れると『めぐみ、自分のも入れなさい』と可奈子がカゴをめぐみに向けたのでめぐみは下着を入れる。そして『じゃあ、翔子、会計して来て』と翔馬カゴとクレジットカードを差し出した。翔馬が「えっ」と言うと可奈子が番号を翔馬に教えてめぐみと店の出口に向かったので翔馬は仕方なくレジに向かう

