この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
レジは空いていて翔馬はすぐに会計すると可奈子がローターを動かした。翔馬は「あっ…」と声を出したので店員が手を止めて翔馬を見たので翔馬は「あっ、大丈夫です…」とローターの激しい振動に耐えながら店員に言った。翔馬は脚を左右に動かし会計が終るのを待った。店員にカードを渡すと店員から『回数は?』と聞かれたがその時、ローターがパワーアップしたので翔馬は聞こえていなかった。店員が『お客様?』と翔馬を見たので翔馬は「あっ…、いッ…1回で…」と答えた。店員は『わかりました。では番号をお願いします』とキーボードを差し出したので翔馬は可奈子に教わった番号を入力するとローターが止まる。店員が『ではカードをお返しします』と翔馬に渡すと袋に入った下着も渡し、『ありがとうございました』と翔馬に言った。翔馬は二人のもとに急いだ。可奈子が『翔子、顔が赤いけど、どうしたの?』と再びローターを動かして言った。翔馬は「あうぅ…」とスカートの前を押さえたので可奈子が『ほら、こんな所でそんな仕草をしたらバレるわよ?それとも皆にバレたいのかしら?』とローターを徐々にパワーアップするので翔馬は「そん…な事、無いから、止め…てくださいッ」と可奈子にしがらみ付いて言ったので可奈子が周りを見ると何人かがこちらを見ていたので『フフ、そうね、とりあえずは止めてあげる』とローターを止めると店を出て行くのでめぐみが翔馬の手を繋ぎ後を追った。

それから3人はめぐみと翔子に外出用の服を買うと食事をするがバイキングだったのでめぐみは料理を取りに行くたびに料理をこぼしそうに歩き、翔馬もローターを動かされ、料理の味など頭に入らなかった。3人は食事を済ますと駐車場に向かう。めぐみは可奈子の腕に抱きついてはいたが可奈子が『めぐみ、ちゃんと自分で歩きなさい』と言われたのでめぐみは壁に手を付ながらかろうじて歩く。翔馬はめぐみに合わせて歩いたので可奈子と距離が開く。すると可奈子が『ほら、めぐみ、早く来ないと翔子が大変よ』とアナルのローターをパワーアップしたので翔馬は「はうぅッ」と声を上げて前かがみになったので可奈子が『フフ、ほら、お尻が見えるわよ』と言った。そしてめぐみに『このまま、誰かに見られちゃうかしらね』と言ったのでめぐみは翔馬を見ると翔馬は頭を左右に振って両手で尻を隠すがローターがますます激しくなるのでペニスをまた押さえた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ