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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
翔馬は「あうぅ、止めてぇ」と可奈子を見て言ったので可奈子は『めぐみ次第ね』と言ったのでめぐみは「あっ、」と声を出した。めぐみが翔馬の後方に人が来たのに気付いたのでめぐみは翔馬の背後に回り翔馬の尻を隠していると幼児が通り過ぎて行き、しばらくしてその親らしき夫婦が現れて父親はすれ違いざまに二人を見て行く。可奈子はローターをパワーアップしたので翔馬は「あっ…」と声を出したので通り過ぎた父親が振り返った。めぐみが翔馬に「大丈夫、あと少しだから…」と言って翔馬に肩を貸して歩く。すると幼児が『パパ、早く~』と催促していたので父親はそのまま出口から出て行った。二人は可奈子が待っている所まで着くと可奈子は『めぐみジャケットを脱いで見せなさい』と言った。めぐみはシャツ越しでもわかるぐらいに乳首を勃起させていたので可奈子は『めぐみ、今の状態を言ってごらん』と翔馬のローターのリモコンを見せて言った。めぐみは「あっ、はい…」と返事をして翔馬を見てからめぐみは「あっ、めぐみはクリトリスのオモリで、感じて乳首を勃起させてます」と言った。すると可奈子は『翔子、ローターを止めて欲しかったら、めぐみのスカートを脱がしなさい』と言ったので翔馬は「えっ、此処でですか?」と答えたので可奈子は『あら、ローターを止めて欲しかったのでしょう?』と笑う。めぐみは翔馬を見ると翔馬もそろそろ限界だとわかる。しかし翔馬は「あっ…でも、まだ人が居るかもッしれないから…」とめぐみを見て言ったので可奈子は『あら、自分よりもめぐみの心配をする余裕があるのね?』とリモコンを翔馬に見せてパワーアップすると翔馬は「あうッ…」と再び前かがみになったのでめぐみは「あっ…」と声を出したので可奈子は『フフ、翔馬は本当にめぐみが好きなのね?』と言った。めぐみはしばらく可奈子と翔馬を交互に見てからめぐみは「可奈子様ッ、ローターを止めて下さい。私なら見られてもいいのでッ」と言った。翔馬はその声に驚くとめぐみを見る。めぐみは可奈子を見ているので翔馬に気づかない。そしてめぐみは翔馬に「ほら、早く脱がして…」と翔馬の手を自分のスカートに当てたので翔馬は「あっ…でも…」と呟くとめぐみは「ありがとう…。でも早くしないと可奈子様に嫌われるから…」と自分を庇ってくれた翔馬に礼を言うがそれでもめぐみは可奈子が好きな事にブレなかった。
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