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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出

可奈子は二人をそのままにして車をマンションに走らせた。二人は車が動いていても気にせずにお互いに気持ち良くなっていた。可奈子はこれからは翔馬にはめぐみとSEXさせるように考えていた。それは翔子ではなく翔馬としてだ。勿論、翔馬を翔子としてめぐみが責めの時には翔子として調教させていく。可奈子が自分の股間に手を当てると濡れているので信号が赤に変わると鞄からお気に入りのバイブを取り出し中に入れるとそのまま車を運転した。可奈子は運転に集中しながらも感じて『はぁッ…、ンンっ…』とあえぎ声を出していた。当然、後ろの二人にも聞こえているが二人は自分達のあえぎ声でそれをかき消していた。可奈子は無事にマンションの地下駐車場に着くと後ろの二人の様子を見る。二人はイキ果てて眠っていたので置き手紙をして可奈子は自分のバイブをパワーアップして先に部屋に向かった。可奈子がエレベーター内でスカートを廻りあげてオナニーするとエレベーターが止まったので急いでバイブを止めてスカートを戻すといつかのカップルが入って来た。相変わらず男は入って来るなり可奈子が居たので可奈子を見ていると女にまた「アンタってヤツは」とまた耳を引っ張られていた。やがてカップルが降りたので可奈子はバイブを動かし部屋に向かった。その頃めぐみが先に気付き、辺りを見渡す。自分の下に翔馬が居たので翔馬から降りると置き手紙に気付きマンションに着いている事がわかったのでめぐみは身支度をすると翔馬が目を覚ました。めぐみは翔馬に身支度をするように伝える。めぐみが疑似バストの装着を手伝い再び翔馬は翔子になると車に施錠をして可奈子の部屋に向かった。エレベーター内では二人きりでお互い、少しきまづかった。エレベーターが最上階に着くと可奈子がボンテージ姿で二人を出迎えた。二人は可奈子の姿に驚くが二人はその姿に見とれていた。可奈子はまず『翔子はしばらく、見ていなさい。少しでも自分でいじったりしたら、わかっているわよね?』と言って隣のめぐみの服を脱がすと可奈子はめぐみを翔馬に見せつけながら責めた。めぐみは以前なら翔馬に見られていてもなんともなかったが今日はいつもより何故か少し恥ずかしいと思っていた。可奈子が『あら、めぐみいつもより感度が良いんじゃない?』とめぐみの勃起しだした乳首を責めた。めぐみは「あふっ…、そんな…事ないッです…」と口では否定する。

