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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
しかし身体はそれを否定するかのようにめぐみの脚は開き腰が下がり可奈子が弄りやすいように体勢を作っている。そしてめぐみの股間は先ほど拭いたばかりなのに既にびっしょりと濡れていた。可奈子がそこに以前めぐみが半分入れただけで気を失いかけたバイブを入れていく。めぐみは「はうぅ…」とめぐみが声をあげる。翔馬は目の前でその光景を見せられて手を股間に運びそうに何度もなったが、かろうじて我慢している。可奈子が『フフ、翔馬、スカートを捲って見せなさい』と指示するので翔馬はスカートを捲って見せるとカウパーが垂れていた。可奈子はめぐみに『ほら、めぐみ、翔馬がめぐみを見てこんなにしているわよ』とめぐみにも見せた。すると可奈子が『めぐみばかり気持ち良くて、翔馬は自分でいじれないからめぐみが気持ち良くしてあげなさい。ただしめぐみも手を使わずによ』とめぐみから離れる。めぐみは「あっ、はい…」とめぐみが答えて翔馬に近寄る。可奈子は『翔馬はスカートを捲ってなさい』と言って何かを準備しだした。めぐみが翔馬を1度、チラッと見てから翔馬のペニスに舌を這わせた。「あっ…」と翔馬が声を出すとめぐみは舌を翔馬の鈴口に舌を撫でるので翔馬は「はうッ…」と身体を仰け反らす。そして『フフ、なかなか上手いでしょうめぐみの舌使い』と可奈子が準備を終えて現れて言った。可奈子の股間には翔馬のよりも太くてたくましいペニバンが付いていた。可奈子がめぐみの股間に半分入れたままのバイブを抜くとそのままペニバンをめぐみに入れる。めぐみは「はぁあッ…」と声をあげ翔馬のペニスから口を離すと可奈子が『めぐみ、口で翔馬をイカせなさい』と可奈子が腰を動かした。めぐみは「あぁッ…、ふぁい、可奈子様…」と可奈子の責めに感じながら返事をすると翔馬のペニスを咥えた。部屋に可奈子とめぐみがぶつかる音と翔馬のあえぎ声が響く。そして翔馬が「あっ、もう…」と言ったので可奈子は『翔馬、そのまま、イキなさい』と言い『めぐみはそのまま口で受けなさい』と指示する。めぐみは可奈子が翔馬をオモチャにすると決めてから可奈子の指やペニスバンで練習させられていたので翔馬が「あぁ…、もうッ、可奈子様ッ…」と可奈子を見て言ったのでめぐみに『めぐみ、練習の成果が出ているようよ?』と言った。めぐみは可奈子がそう言いながらもより腰を動かしたので口を離し「あぁ、はいッ…」と返事しながらあえぐ
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