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新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
可奈子が『どう?めぐみの舌使い。気持ちいいでしょう?』と翔馬に言ってめぐみに『ほら、そろそろイカせなさい』と指示するのでめぐみは再び翔馬のペニスを咥え舌を動かした。翔馬は「あぁッ…」とめぐみの口に射精をすると可奈子もめぐみをイカせるため、スパートをする。めぐみは口から翔馬の出した精液を床に垂しながらあえぎ声をあげ、めぐみもイカされる。可奈子は二人にシャワーをもう一度浴びてくるように指示するとめぐみが汚した床を綺麗にした。翔馬はめぐみを見れずにいたのにめぐみが気付き「私は可奈子様のためなら、どんな事でもするわ」と翔馬を見て言った。翔馬は返事に困りうつむいているとめぐみは「だから、私の事は諦めなさい」ときつく言うと脱衣場から浴室に向かった。翔馬はなかなか浴室には行けなかった。もう、さすがに❰めぐみを諦めなければならない❱のかと思うと涙が流れその場にへたり込んだ。めぐみがいつまでも来ない翔馬に『早く来なさいよ』と浴室から声をかけたがそれでも来ないので脱衣場に行くと翔馬が泣いていたのでめぐみは「えっ、何で?」と呟いた。すると可奈子が『二人とも何してるのッ』といつまでも来ない二人に少しイラついている様子で声をあげて現れる。可奈子も翔馬に驚くとめぐみを見て『めぐみ、何があったの?』と聞いた。するとめぐみは今までの経緯を説明する。すると可奈子は翔馬を立たせて浴室に行き身体をシャワーで流すと身体を拭きそのまま可奈子にベッドに寝かされた。めぐみも急いで身体を拭き、可奈子を手伝うが可奈子に『大丈夫だから』と言われたのでリビングで待機した。
しばらくして可奈子がリビングに現れるとめぐみは「あっ…」と口を開いたので可奈子は『大丈夫よ心配しないで』とめぐみに言って『余程、ショックを受けたみたいだから少しそっとしてあげましょう』とめぐみがうつむいて震えていたのでめぐみを可奈子が抱きしめて言った。めぐみは「あっ、私、どうしても可奈子様が…」とめぐみも泣きながら言ったので可奈子は『ええ、わかっているわ。でも翔馬も私のオモチャだから嫌わないであげて』と優しくめぐみに言った。そしてうつむいて泣いているめぐみの顔をあげて唇を重ねた。可奈子は『今日はもう時間も無いからめぐみも帰る用意をしないとね』とめぐみに2本のバイブを入れると革製の貞操帯をはめた。
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