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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目

めぐみにとってそれが悪魔との誓約書になるとは可奈子しか知らなかった。めぐみがサインをすると可奈子は『フフ、高崎さんは新体操が好きなのね』と言ったのでめぐみは「はい、大好きです」と笑顔を見せた。可奈子は『じゃあ、これから、嫌いになるかもしれないわね』と小さく呟くとめぐみは「先生?何か言った?」と言ったので可奈子は『じゃあ準備をするから、床に座って開脚してくれる』とめぐみに指示するとめぐみはそれに従う。すると可奈子はめぐみのワレメにローターをガムテープで止めるとめぐみは「嫌っ、先生…」とそれを外そうとするので、『やっぱり嘘だったのね』と可奈子は練習場を出る。そしてめぐみに付けたローターを動かした。めぐみはローターに耐えながらも練習場のドアを開けようとするが、可奈子に鍵をかけられドアが開かない。そしてめぐみのローターは激しくなりめぐみは「先生、お願い、許して…」とドアの前にいるだろうとめぐみは言った。可奈子はさっきの白紙の紙にライターで炙り文字を浮かばせた。浮かび上がった文字には奴隷契約書とあった。可奈子はそれを写真に撮るとめぐみにメールで送りローターを止めた。めぐみは練習場の隅に置いていた携帯がメールを知らせたので携帯を見ると可奈子からだったので見るとめぐみは「そんなっ」とその場に崩れるように座り込む。メールには奴隷契約書とあり、内容はめぐみが可奈子の奴隷として可奈子の指示に逆らわずに指示された行動や、下着を着る事と部活の終わりには自主練として可奈子が用意した物を着けて練習する事とその際には可奈子を先生ではなく、様付けで呼ぶように書いてあり、めぐみのサインがあった。めぐみは「どうして…」と呟くとドアが開き『めぐみ、メールを読んだでしょう。さぁ特訓を再開するわよ』とローターを動かしたのでめぐみは「あっ嫌ぁ、先生…」と言ったので可奈子は『まだ理解して無いようね、メールには様付けしなさいとあるはずよね』とローターを強めた。めぐみは「ああ…」と股間を手で隠し、床に横になり、振動に耐える。可奈子は『フフ、いつまで我慢出来るかしらね?』と三脚のビデオカメラをめぐみに向けて撮影する。可奈子はローターを更にパワーアップすると『フフ、演技を再開するのなら止めてあげても良いわよ』

