この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化

やがて車はめぐみの自宅付近に近いたのでめぐみはブラウスを閉めてブレザーを着るように指示された。可奈子が『明日は私はあの、マンションからだから電車では会えないけど、下着はわかっているわね?』と言ったのでめぐみは「はい、いつもの穴開き下着ですね」と言ったので可奈子は『明日は体育があるから下着は普通ので良いわ』と言ったのでめぐみは「えっ、このままですか?」と驚くと可奈子は『その赤い革製の貞操帯を皆にバレないようにね?』と笑って言った。めぐみは❰きっと今日の罰なんだ❱と思い「はい…気をつけます」と答えた。すると可奈子は『フフ、体育の授業が楽しみね』とバイブを動かした。めぐみは「あぁ…ッ」と車内にあえぎ声を響かせた。
翔馬は二人と別れた後、部屋に向かった。兄は夜勤らしく居なかった。荷物を置きベッドに倒れ込むと脳裏に今日の事がフラッシュバックする。そしてめぐみのあの言葉がまた翔馬に刺さる。しばらく翔馬はまた泣いていたが腹がすいたのでキッチンに向かった。カップ麺を作り部屋に向かうと胸にチクンと痛みがあったので浴室で確認すると胸が少し膨らんでいた。翔馬は「えっ…」と驚くがそれほど大きくなったわけではないので気のせいだと思っていた。翔馬はそのまま部屋に戻り着替えると下着はめぐみのあの青い下着だったので急いで脱いで洗濯する。そして明日の学校の準備をするために鞄を開けるとあの小瓶と見慣れない紙袋があった。翔馬は紙袋を❰なんだろう❱と思いつつも開けるとそこにはあの、下着屋でめぐみが翔子の為に選んだ赤と黒のチェック柄の下着が入っていた。しばらく翔馬はそれを手に取り、しばらく考えてから紙袋に戻すとタンスの奥にしまった。翔馬は少しのびてしまったカップ麺を胃に入れると小瓶の薬を飲んで眠りについた。翌朝になり胸の痛みも無いのでいつものように小瓶の薬を飲んでから今日は本当に学校には行きたくはなかったが学校から兄に連絡が入ると厄介なのでしぶしぶと学校へと向かった。
翔馬は二人と別れた後、部屋に向かった。兄は夜勤らしく居なかった。荷物を置きベッドに倒れ込むと脳裏に今日の事がフラッシュバックする。そしてめぐみのあの言葉がまた翔馬に刺さる。しばらく翔馬はまた泣いていたが腹がすいたのでキッチンに向かった。カップ麺を作り部屋に向かうと胸にチクンと痛みがあったので浴室で確認すると胸が少し膨らんでいた。翔馬は「えっ…」と驚くがそれほど大きくなったわけではないので気のせいだと思っていた。翔馬はそのまま部屋に戻り着替えると下着はめぐみのあの青い下着だったので急いで脱いで洗濯する。そして明日の学校の準備をするために鞄を開けるとあの小瓶と見慣れない紙袋があった。翔馬は紙袋を❰なんだろう❱と思いつつも開けるとそこにはあの、下着屋でめぐみが翔子の為に選んだ赤と黒のチェック柄の下着が入っていた。しばらく翔馬はそれを手に取り、しばらく考えてから紙袋に戻すとタンスの奥にしまった。翔馬は少しのびてしまったカップ麺を胃に入れると小瓶の薬を飲んで眠りについた。翌朝になり胸の痛みも無いのでいつものように小瓶の薬を飲んでから今日は本当に学校には行きたくはなかったが学校から兄に連絡が入ると厄介なのでしぶしぶと学校へと向かった。

