この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化
翔馬はめぐみと廊下で遭遇するがめぐみは壁に身を預けるように立ち止まっていて顔を紅潮していたので翔馬は「あっ…、大丈夫?」と小さな声でめぐみに話しかけた。めぐみは可奈子によりバイブが微振動していたのでそれに耐えていたのだった。するとめぐみは「あっ、大…丈夫だから…。ありがとう」とよたよたと歩くので翔馬はめぐみに「もしかして、可奈子様?」と廊下にはめぐみと翔馬しか居なかったので翔馬がめぐみに言った。めぐみはコクンと頷きめぐみは翔馬にスカートを捲り中を見せた。翔馬は「えっ…」といきなりスカートを捲り中を見せためぐみに驚いた。めぐみが翔馬の手を取り自分の股間に持って行き『バイブが2本入っているのがわかる?』と翔馬の手に2本のバイブが当たり振動が伝わる。するとめぐみが翔馬の手を戻してスカートを戻すと『今日はこのまま…体育をンンっ…受けなければならない罰なの』と中腰になりながら言った。めぐみの吐息が荒くなってきた。翔馬は「あっ、罰ってのは?」と言うとめぐみはバイブが止まったらしくゆっくりと腰を上げて『それは…』と言いかけるが『ごめんなさい…』と言うと小走りでその場を去って行ってしまった。翔馬は訳がわからないがとりあえず、トイレに向かった。その後、翔馬は教室に戻ると最初の授業を受けた。翔馬はめぐみの言った罰が何の事なのかが気になっていたがめぐみが1人にならないので聞けないでいた。
めぐみはあれからバイブは1度も動いてなかったので平然と友人達と談話をしていた。

やがて時間は過ぎて翔馬は結局めぐみに罰の事を聞けずに3時間目が終わると体育の授業は隣のクラスと合同なので男子達は隣のクラスへと移動する。代わりに隣のクラスの女子達がはしゃいで教室に入って来た。めぐみはスカートを着けたままランニングパンツを穿いてからスカートを脱いだ。隣のクラスのめぐみの部活仲間の友人が『あれ、いつものスパッツは?』とめぐみに言ったのでめぐみは「朝、洗濯物と一緒に間違えてお母さんに渡しちゃったみたい…」と答えると友人は『めぐみは家だと天然なんだ』と笑う。めぐみも笑って誤魔化す。めぐみはT シャツを着ると女子の1人が『今日は体育館だって』と皆に伝えた。男子達は外らしく『あ~、可奈子先生に授業されたかったなぁ』等と喋って移動していた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ