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新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化
めぐみがスカートを着けランニングパンツを脱ぐと授業を終えるチャイムがなったので女生徒達が一斉に『可奈子先生のジャージ姿もカッコ良かった~』等と声が飛ぶ。すると友人が『まぁ、新体操部員には見慣れたジャージ姿だったけどね』と言ったので『そうなんだ。やっぱり先生もレオタード姿になったりはするの?』と興味津々に聞いて来たので友人は助けを求めるようにめぐみを見つめるのでめぐみは「可奈子先生のレオタード姿は見たことないわね。指導するのもジャージだしね」と言ったので『そうなんだ。あのプロポーションでのレオタード姿は男子じゃないけど見て見たいわよね』と誰かが言った。それに皆が頷く。すると男子達が戻って来て『可奈子先生、ジャージ姿だったって』とまた繰り返されたのでめぐみはトイレに行くふりをして部室に向かった。ちょうど昼休みなので校舎から外に出て昼食をする生徒もいた。翔馬は教室に戻るとめぐみを探しすが居なかったので少し心配すると鈴木に『翔馬、飯は弁当?』と片手に弁当を持って聞いて来たので翔馬は「あっ、学食」と答えると鈴木は『そっか、じゃあ、谷とでも食うか』と谷を探すと谷の所に向かったので翔馬は学食に行くついでに医務室を覗くがめぐみは居なかったので学食に向かった。

めぐみは学食の売店でパンを買ってから部室に向かっていたので翔馬とは入れ違いだった。めぐみが部室のドアをノックするとバイブがうねる。可奈子がドアを開けてめぐみを迎え入れた。可奈子の髪はあの紫の紐で束ねられていたのでめぐみは「あっ…可奈子様ッ…」とバイブが強くなったので声を出した。可奈子は『フフ、体育の授業は良く頑張ったわね。これはご褒美よ』と更にパワーアップするのでめぐみは「あぁッ…、んんッ」とあえぎ腰を振った。可奈子が『めぐみスカートを捲って下着を見せなさい』と指示する。めぐみはそれを実行するとめぐみの下着は貞操帯の上に穿いても濡れていて赤い貞操帯の一部がくっきりと透けていた。可奈子は『フフ、めぐみ、赤い貞操帯が透けているわよ』とその部分を可奈子が指でなぞる。めぐみは「はうッ…」と顔をあげる。可奈子が『めぐみ服を脱いで下着姿になりなさい』と言った。めぐみは服を脱ぐと可奈子が『ほら、イっちゃいなさい』と乳首も責めたのでめぐみは「あぁ、イきます…、可奈子様ぁ…』と腰を痙攣させてイった。
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