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新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化

めぐみは壁に寄りかかり、まだバイブが動いているので「はうッ…、あぁッ…」等とあえいでいる。可奈子がめぐみのブラジャーを外し白い穴開き下着のブラジャーに替える。めぐみのゴールドのリングピアスを下着から露出させてバイブを止めると可奈子は『めぐみ、そう言えば友達には何て言って誤魔化したの?』とめぐみの白いパンティを脱がしながら言ったのでめぐみは「はい、2日目だと…」とめぐみはパンティから脚を抜いて言った。可奈子は『そう、それなら今日は部活は見学にしないとね?』と言ったのでめぐみは「えっ…」と驚いたので『そうでしょう?体育の授業より激しく動くのだから?』と言ったのでめぐみは「はい、でも…」とめぐみは部活よりもその後の自主トレと称した調教の方が気になっていた。もちろんそんなめぐみを可奈子が気づかない訳がなく『フフ、調教は昨日、さんざんしたのにまだめぐみは調教されたいの?』ともう片方の脚からパンティを脱がした。めぐみは「あっ…はい、めぐみは毎日でも構いません」と言ったが可奈子は『フフ、ダメよ。我慢するのも必要よ』と貞操帯のダイヤルをあわせて貞操帯を解錠する。めぐみが「あっ…」と貞操帯を外されそれを可奈子に見られていたので恥ずかしくなり声を出していた。可奈子は『フフ、こんなに変色させてよっぽどこれが気にいったのかしら?』とまだ抜いていない2本のバイブを動かしたのでめぐみは赤面させてコクンと頷くと可奈子が『ちゃんと口で言いなさい』とめぐみのリングピアスを引っ張り言った。めぐみは「んんッ、はい、めぐみは淫乱です…から体育の授業中でも2本のバイブで…あぁッ…感じてました」と可奈子に言われてもいないのにめぐみは腰を突きだし可奈子が良く見えるように体勢をとって言った。可奈子はそれを見て『本当にめぐみは淫乱ね。こんなに濡らして』とバイブを掴み出し入れするのでめぐみは「はうぅ…、はいッめぐみは淫乱で…変態です」とかかとをあげて脚をガクガクと痙攣させて言った。可奈子はそれを聞いて『それなら、これに替えてあげるわ』と可奈子が開脚し自分のスカートの中に手を入れて『ンっ…』と声を出した。可奈子はスカートから手を出すとその手にはあの可奈子のお気に入りのバイブが握られていたのでめぐみは「あぁッ…」とそのバイブを見つめていた。可奈子はめぐみの前に入っているバイブを抜くとそのバイブをめぐみに当てる。

