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第11章 変化

可奈子がゆっくりとそのバイブを入れていくのでめぐみは「はうぅ…ッ、あぁッ…」と可奈子の肩に両手をついて立っていた。可奈子が『フフ、ほら、まだ半分よ』と更にバイブを入れていくのでめぐみは「はいィっ…」と返事とあえぎのどちらとも言える声をあげる。めぐみの吐息が荒いので可奈子が『めぐみ、無理ならやめるわよ？』と言ったのでめぐみは「あぁッ、ンンっ…可奈子様ッ、このまま、お願い…しますッ」とめぐみがバイブの太さに苦しみながらも可奈子に言った。可奈子は『そう、やっぱりめぐみは変態ね』と言うと一気にバイブを奥まで入れた。めぐみは「あぐぅッ…」と顔は天井に向けてイったので可奈子が『フフ、入れただけでイったのね？』とめぐみに囁く。めぐみは「はい、すみません、可奈子様」と可奈子に顔を向けた。可奈子は『フフ、動かしたらめぐみはどうなっちゃうかしらね？』とバイブのリモコンを見せたが可奈子は『そろそろ、教室に戻りなさい』とめぐみにめぐみの赤いパンティを穿かせると『ブラジャーはそのままでよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「はい」とブラウスを身に付けると乳首とピアスが目立つがブレザーでそれは隠せた。めぐみが「あっ…ッ」とバイブの太さに慣れていないので脚が開いてしまう。可奈子はそんなめぐみに『フフ、そんながに股でいたらおかしく思われるわよ？』とそんなめぐみを携帯で撮影するとめぐみは「あっ、はいッ…」とめぐみは脚を閉じるがやはり徐々に開いてしまう。可奈子は『めぐみは皆に見て貰いたいのかしら？』と言うのでめぐみは「あぁ…、イヤっ私は可奈子様だけに見てもらいたいですッ」とめぐみは可奈子を見つめて言った。可奈子が『翔子には？』と言ったのでめぐみは「あっ、それは…」と返事に困っていると可奈子が『翔子も私のオモチャなのよ？めぐみ』と制服の上からめぐみの胸を揉んだのでめぐみは「ンっ…」と呟いた。そして可奈子がめぐみのスカートに手を入れてパンティを下ろすとせっかく入れたバイブを抜いた。めぐみは「はうッ…」と声をあげると可奈子が『フフ、学校ではこの太さは無理そうね？』と言うと『めぐみパンティを脱ぎなさい』と指示する。めぐみはパンティを脱ぐと可奈子が『仕方ないからこれにしてあげる』とあの赤い八面体のアタッチメントをクリトリスのリングピアスに付け、ブラジャーと揃いの穴開きパンティを可奈子がめぐみに穿かせた。