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第11章 変化

可奈子がめぐみに穿かせたパンティは全体は白いシースルーだったが１番大事な所だけぽっかりと生地がなくめぐみのワレメが露出していた。なので八面体がぶら下がっている。可奈子はめぐみに『ほら、昼休みが終るから教室に戻りなさい』と言って束ねた髪を戻したのでめぐみは「はい…」と答えてドアに向かうが、歩くと八面体が揺れクリトリスを刺激するのでめぐみは可奈子を見つめる。可奈子はめぐみを追い越して部室から出てめぐみを待つ。めぐみは急いで部室を出ると可奈子は職員室に向かった。めぐみも八面体に悩まされながらも教室に向かった。
めぐみはかろうじて教室に着くと自分の席に向かった。するとめぐみの友人が『メグ、何処に行ってたのよ？昼食、一緒に食べようと思っていたのに…』と言って来たのでめぐみは「ごめんね。ちょっと医務室で休んでたから…」と言ったので友人は『じゃあ、部活は休んで帰宅？』と言うのでめぐみは「あっ…部活には行くけど見学するつもり」と答えたので友人は『そう。しかしメグは真面目だねぇ、私なら間違いなく帰宅するけど』と笑って言った。すると教室に可奈子が現れたので友人は席に戻って行く。
翔馬はめぐみの言った罰が気になっていたのでめぐみにではなく可奈子に直接、聞いてみようと可奈子を見つめる。可奈子は翔馬の視線には気づいていたがまずは生徒に明日の連絡事項を報告する。そして日直に挨拶をさせて生徒達を帰宅させる。可奈子が教室を出ると数人の生徒が可奈子を囲むように一緒に教室を出て行くので翔馬は可奈子に聞くタイミングを逃す。めぐみはすでに教室には居ないでトイレで股間を拭いていた。翔馬は鈴木に捕まり駐輪場に一緒に向かう事になる。そして途中でめぐみに会うが鈴木が居たのでめぐみに話し掛けられずに居た。めぐみは友人と部活に向かうがめぐみが「あっ、可奈子先生に部活は見学するって伝えてくるから先に行ってて」と友人に言って職員室の可奈子に会いに行く。
可奈子は職員室で業務をして日直からの日誌を待っていた。めぐみが職員室に現れて「可奈子先生」と呼ぶ。可奈子が『高崎さん、何かしら？』とめぐみのアナルのバイブを動かして聞いたのでめぐみは「あっ…はいッ、今日の部活は体調がすぐれないので見学…させてください」と言った。すると可奈子は『大丈夫？だいぶ、つらそうだけど？帰宅しても良いわよ？』と白々しく言った。