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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
「ああっ…、くうっ」とめぐみはローターに耐えるがめぐみ自身もそんなに耐えられるものではないとわかっていた。可奈子は『別にめぐみがメールの契約書にサインしたのに従わないのであればあの動画と写真をバラすだけだし、めぐみの代わりに他の娘を探すまでよ』と更に振動をパワーアップするのでめぐみは「あうゥ、お願い…止めて…」と泣きながら可奈子に言ったので可奈子は『だから、わからない娘ね、演技を再開するの?しないの?』とめぐみにリモコンを見せて更にパワーアップするとめぐみは「ああ…っ、しますっ。だから、止めてぇ…」と可奈子に言った。可奈子は『そう、じゃあこれを頭に入れてカメラの前で股間を隠さずに声を出して言いなさい』とローターの振動を少し弱めてめぐみに紙を渡しカメラの前にめぐみを引っ張り移動させた。めぐみは可奈子に渡された紙を読み少し戸惑うが、頭に記憶する。可奈子は『覚えたなら、脚を開いてカメラに言いなさい』とカメラをまわす。めぐみは「ああ…」と呟くとカメラの前に立ち脚を開いて「わ、私、高崎めぐみは、あうゥ、ローターでこんな…に股を濡らすへ、変態ですっ…。どうか、こんな変態のめぐみを調…調教して、ンンっ…下さい」と言ってから「ああァっ…」と腰をビクンっと動かしてイき、その場に崩れる。可奈子はビデオを止めるとめぐみに「フフ、約束したから、これは止めてあげるわ、そしてご褒美よ』とへたっているめぐみのアナルに細いアナルバイブを入れる。めぐみは「あうゥ、嫌ぁ」と叫ぶとめぐみの顔をつねり『うるさいわね、もっと太いのにしてあげようか?』と言ったのでめぐみは頭を左右にふる。可奈子はレオタードでアナルバイブを押さえるとめぐみに『さぁ練習再開よ』とカメラをまわす。めぐみは「ううっ」と言って立ちアナルバイブの違和感を感じながらも踊り始めた。可奈子が『ほら、笑顔が無いから、減点ね』とローターを動かしたのでめぐみは「ひっ…」と声を出した。可奈子が『踊りを止めたら、ローターを増やして始めからよ』と言ったのでめぐみはローターに耐えながらも笑顔を作り踊る。めぐみは何度か笑顔を忘れて踊ったのでローターはパワーアップし、めぐみはイきながら踊りを終えた。可奈子は『フフ、今の感じを忘れない事が最重要ポイントよ』とめぐみに言った。
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