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新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化

それを近くで聞いていた男性教師も『高崎、大丈夫か?顔が赤いし無理するな?』と言ったのでめぐみは「あっ、でも本当、大丈夫です」とその教師にも言った。すると可奈子が『わかったわ、でも途中で帰っても構わないからね』とバイブを止めて言ったのでめぐみは「ありがとうございます」と可奈子に頭を下げた。そしてめぐみは職員室を出て部室に向かうと先ほどの男性教師が『イヤ、高崎は本当に真面目ですねぇ?』と言うので可奈子は『ええ、部活でも誰よりも真剣にやってますから』と言うと今度は日直が日誌を持って来たので受け取り確認する。男性教師はその場から去って行く。そして可奈子は部活をしに職員室を出て部室に向かった。
可奈子が部室に着くと部室にはめぐみが1人で道具の手入れをしていたので可奈子は『皆は?』と聞いた。めぐみは可奈子の髪を見てから「皆、ストレッチをしていると思います可奈子先生」と答えると可奈子は自分のロッカーを開けてスーツを脱ぐとジャージ姿になる。めぐみはそんな可奈子の着替えをチラチラと見ていた。可奈子はそれに気づいていたのであの紐で髪を束ねるとめぐみに『スカートの中はどうなっているのかしら?』と聞いたのでめぐみは「あっ、はい」とめぐみはスカートを捲って可奈子に見せる。めぐみは濡らしていたので可奈子が『これを入れて見学してなさい』と朝に入れていたバイブを渡す。めぐみは「はい可奈子様」と返事をしてバイブを入れていく。めぐみが入れ終えると可奈子は髪を戻すと『高崎さん、行くわよ』と部室から練習場に向かう。可奈子が練習場のドアを開けると部員達はストレッチを中断するので可奈子は『あっ、続けてなさい』と指示する。そしてその後ろからめぐみが入って来た。可奈子はめぐみにパイプ椅子を用意して座らせるとバイブを動かした。やがてストレッチが終わり部員達が集合するので可奈子は顧問らしく部員達に練習させた。めぐみはバイブに耐えながら練習を見学する。可奈子はバイブの動きを強弱の変化でめぐみを弄ぶ。めぐみは皆にバレないように必死に耐える。可奈子がバイブを止めて部員達に『はい、3分休憩』と部員達に休憩を取らせる。するとめぐみの所に友人が来て『メグ、大丈夫?顔が赤いよ?』と言ったのでめぐみは「あっ…ありがとう。大丈夫だよ。先生が椅子を用意して座らせてくれているから…」と言って可奈子の方を見て言った。
可奈子が部室に着くと部室にはめぐみが1人で道具の手入れをしていたので可奈子は『皆は?』と聞いた。めぐみは可奈子の髪を見てから「皆、ストレッチをしていると思います可奈子先生」と答えると可奈子は自分のロッカーを開けてスーツを脱ぐとジャージ姿になる。めぐみはそんな可奈子の着替えをチラチラと見ていた。可奈子はそれに気づいていたのであの紐で髪を束ねるとめぐみに『スカートの中はどうなっているのかしら?』と聞いたのでめぐみは「あっ、はい」とめぐみはスカートを捲って可奈子に見せる。めぐみは濡らしていたので可奈子が『これを入れて見学してなさい』と朝に入れていたバイブを渡す。めぐみは「はい可奈子様」と返事をしてバイブを入れていく。めぐみが入れ終えると可奈子は髪を戻すと『高崎さん、行くわよ』と部室から練習場に向かう。可奈子が練習場のドアを開けると部員達はストレッチを中断するので可奈子は『あっ、続けてなさい』と指示する。そしてその後ろからめぐみが入って来た。可奈子はめぐみにパイプ椅子を用意して座らせるとバイブを動かした。やがてストレッチが終わり部員達が集合するので可奈子は顧問らしく部員達に練習させた。めぐみはバイブに耐えながら練習を見学する。可奈子はバイブの動きを強弱の変化でめぐみを弄ぶ。めぐみは皆にバレないように必死に耐える。可奈子がバイブを止めて部員達に『はい、3分休憩』と部員達に休憩を取らせる。するとめぐみの所に友人が来て『メグ、大丈夫?顔が赤いよ?』と言ったのでめぐみは「あっ…ありがとう。大丈夫だよ。先生が椅子を用意して座らせてくれているから…」と言って可奈子の方を見て言った。

