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新体操顧問の秘密のレッスン
第11章 変化
すると友人は『そう、でもメグは無理し過ぎるから…』と言ったのでそれを可奈子が聞こえていたらしく『大丈夫、高崎さん?帰っても良いわよ?』とめぐみに言ったのでめぐみは「はい…先生が椅子を用意してくれたので大丈夫です」と椅子から立とうするので友人が『ほら、そういったところが無理し過ぎって事よ』とめぐみを椅子に座らせた。可奈子も『そうよ、高崎さん』とバイブを微振動で動かした。めぐみは思わず「あっ…」と言ってしまうので友人が『大丈夫?』と慌てるのでめぐみは「うん、ごめんね」と言ったので友人は『あっ…休憩が終るから』とめぐみから離れて練習に戻ると可奈子がめぐみに『フフ、皆、めぐみがバイブで感じていたなんて知ったらどんな顔をするかしらね?』と囁きバイブを強めた。めぐみは「あっ…ンンっ…」と小さくあえぐ。そしてしばらくバイブを動かされながらめぐみは部活を見学し部活が終る。可奈子はめぐみに『あっ、高崎さん、体調にもよるけど少し道具の手入れを手伝って貰えるかしら?』と部員達が各自、練習場から部室に戻っていると言った。めぐみは友人が近くに居たのでしばらく考えている。友人が『えっ、なんでメグなの?』とめぐみに言ったのでめぐみは「仕方ないよ、見学していたのだからそれくらいはしないと」と言ってから「それに体調にもよるけどって言ってくれているし…」と言ってからめぐみは可奈子に「はい、手入れぐらいなら大丈夫です」と答えるので可奈子は『そう、ありがとう』と言った。友人は『はぁ、メグにはついて行けないわ。どれだけ部活が好きなのよ?』と笑って言ったのでめぐみは「大丈夫だよ、体を動かす訳じゃないから」と答えるので友人は『そう、じゃあまた明日ね』と部室に向かって行った。練習場には可奈子とめぐみだけになり可奈子がボールが入った籠を押してくるとめぐみはボールの空気を確かめていく。すると部員の1人がドアをノックしたので可奈子が練習場のドアを開けると部員が部室の鍵を可奈子に渡して挨拶をして帰宅する。部室には部員が居ないがまだ近くに居るかもしれないので可奈子は用心してまだ調教を開始しないでいた。めぐみは早く自主トレがしたかった。そして約20分後に可奈子によりめぐみは部室で自主トレの衣装に着替えるように指示され、いつものようにバイブの入れて演技した。
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