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新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
翔馬はあの後、これからの事を考えていて寝たのは朝方であったがアラームにより翔馬は起こされた。翔馬は顔を洗いに部屋を出ると兄はもう出かけていたのでキッチンでトーストを焼いた。そしてふと自分の胸を触り、やはり気のせいではない膨らみを確認する。そして翔馬の持つ幾つかの女装モノの小説の中に女性ホルモンで胸を大きくする話があったのを思い出した。その小説では主人公は自分の意思で胸を女性化したのであったが翔馬は違うのであの小瓶の薬を飲むのをやめて学校に向かう準備をした。翔馬は可奈子にあの小瓶の薬を返すつもりで鞄に入れた。

めぐみはいつものように極小ビキニを身に付けて駅で可奈子と会っていた。そして可奈子がトイレで『めぐみ、コレに着替えなさい』と紙袋を渡す。めぐみは「はい可奈子様」と袋を受け取り制服を脱ぐ。白い極小ビキニも脱ぎ紙袋から中身を出した。それは黒いシースルーの極小ビキニブラとまるでパンティの布地だけをくりぬいたような紐だけのパンティがあり、そのパンティの股間部分にはパール状のモノが連なっていた。めぐみがそのパンティを少し躊躇うように見ていたので可奈子は『変態のめぐみにふさわしい下着よね?』と言ったのでめぐみは「はい…」と答えてブラジャーから身に付けていく。紐だけのパンティに足を通すと可奈子が『此処はこうするのよ』とめぐみのワレメに連なるパールを挟み手直しする。可奈子が『今日は体育も無いから部活迄その下着で居なさい。今日は自主トレはしないけど部活にはいつものようにね』と言った。めぐみは「はい、お願いします」と言った。そしてめぐみに制服を着せて可奈子は髪をほどいて先にトイレを出る。しばらくしてめぐみも様子を見てから出て偶然会ったように可奈子を追いかけた。めぐみは歩くたびにパールがクリトリスを刺激するが顔には出さずに歩いた。可奈子はそんなめぐみに『フフ、めぐみにはそれだけでは物足りなかったかしら?』と周りに人が居ないのでめぐみの乳首を摘まんで言った。めぐみは「あっ…はい…変態めぐみにはもっと…」と言いかけていると可奈子が他の生徒が可奈子に気づいて走って来るのでめぐみを止めていた。そしてめぐみもそれに気づいて我慢しその生徒と合流して登校した。
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