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第12章 欲望

今のままでも十分にいやらしいと翔馬は思っていたのでその画像を見て、びっくりする。すると可奈子が『フフ、わかったわ。それじゃあ、そうしてあげるけど、色々と準備があるから今すぐには無理よ』と答えるとめぐみは「はい、わかっています」と言って歓喜の笑みを浮かべた。可奈子がそんなめぐみに『ほら、めぐみはコレを入れて居なさい』とリモコンローターをめぐみの陰部の奥に入れた。そして微振動で動かした。そして翔馬のアナルストッパーも振動するので翔馬は「あぅッ…」と声を出した。可奈子は『ほら、二人とも、そろそろ戻りなさい』と言ってから翔馬に『薬はちゃんと飲み続けなさい』と翔馬に言った。めぐみが先に部室を出て周りを確認してから翔馬が出る。最後に可奈子が部室を出て施錠する。翔馬はめぐみと離れて周りを気にしながら教室へと戻る。めぐみは途中でトイレに行きスカートを汚さないようにペーパーで拭いてから教室に戻った。
教室に翔馬が戻ると谷が『翔馬、何処に行ってたんだよ、探したんだぜ』と言ってきたので翔馬は「あっ…そうなんだ。ごめん｡」と言ったので谷は『まぁ、いいよ、どうせまた屋上で寝ていたんだろ』と笑い違う友人の所に向かった。
その頃、めぐみも友人達に『もう、メグとご飯を食べようと思っていたのにいつの間にか居ないし…』と言われていた。するとめぐみは「あっ、ごめんね。明日は一緒に食べるから」と友人に手を合わせて謝るので友人は『また誰かに告白されていたとか？』と言ったのでめぐみは「そんな事はないよ」と答えるとチャイムが鳴り次は可奈子の授業だったので皆、大人しく席に座っていた。そして可奈子が現れて授業を始めた。可奈子は授業中、翔馬とめぐみの振動をパワーアップしめぐみには黒板の問題を解くように指名する。めぐみは席を立ち黒板に歩いて行く。可奈子はそんなめぐみをリモコンで遊ぶ。めぐみもそれに感じながらも問題を解いて席に戻る。翔馬は振動により勃起し、貞操帯に締め付けられて顔を机に伏せていた。