この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
めぐみは部活の友人達と帰宅している。友人の1人が『めぐみ、可奈子先生にだいぶ、お説教されてたみたいね?』と言ってきたのでめぐみがキョトンとした顔をするので別の友人が『だって可奈子先生と練習場を出て行ったから部室でお説教されてたんじゃないの?』とめぐみに聞いたのでめぐみは「あっ…別にお説教されてた訳じゃなくて、自主トレのメニュー内容をきかれたから部室でトレーニングのノートを見せていたのよ」と誤魔化す。すると友人達は『そうだったんだ。皆、練習しながら心配していたんだよ』と言ってきたのでめぐみは「心配してくれてありがとう。でも可奈子先生に練習のし過ぎって少し、怒られたけどね」と笑って言ったのでそこでこの話題は終わり話題は流行りの歌手の話や、スイーツ等になった。
やがてめぐみは友人達と別れて帰宅し家に着くと部屋に行き下着姿を姿見に映すと下着を脱いだ。めぐみは胸を揉みながらクリトリスのピアスを引っ張るがそれだけでオナニーはしなかった。そして一階から母親に『ご飯よ』と呼ばれたのでめぐみは自分の下着と部屋着を身に付けて降りて行った。めぐみは夕食を済ませると部屋に戻り友人と話をしていたスイーツ店を調べているとその話をしていた友人から、着信が来てめぐみは友人と明日、その店に行くことになった。そしてめぐみは一応、可奈子にもその事をメールで教えた。しばらくしてから可奈子からの返信が届き[それなら明日は細身のモノを用意した方がいいかしら?]と来てめぐみは可奈子に[お気遣いありがとうございます。でも、いつもの太さで大丈夫です]と返したので[じゃあ、いつもの時間に駅で。おやすみ、めぐみ]と可奈子からの返信にめぐみも[はい、わかりました。おやすみなさい、可奈子様]と返す。そして着替えの下着を手にして浴室に向かった。めぐみは脱衣場で改めて自分の体を見て元々、大きかった胸が更に大きくなり更に乳首ピアスで自分でもイヤラシイ体つきになったと思った。しかしめぐみはそれが可奈子によるものなので嬉しかった。浴室で体を洗いながら何度も可奈子を思いオナニーをしようと思ったがめぐみは我慢した。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ