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新体操顧問の秘密のレッスン
第12章 欲望
めぐみがより可奈子に身体を預けるように密着する。めぐみは小さく「あッ…、んんッ…」とあえいだ。そして可奈子がバイブを止めてから何かを渡されたのでめぐみはそれを見るとリモコンだったので可奈子を見ると可奈子が『ほら自分で動かしなさい』と言ったのでめぐみは自分のバイブのリモコンだと思いスイッチを入れるがバイブが動かないので可奈子を見ると可奈子がめぐみの手を自分の股間に当てたのでめぐみは可奈子もバイブを入れてそのバイブを動かしているのが自分だと気づくと可奈子は『どう、ビックリした?』とめぐみのバイブを動かして言った。めぐみは「はッ…はいッ…」と可奈子の身体にしがみついた。可奈子がめぐみのバイブを最強にして動かしたのだ。めぐみの中でバイブが振動とうねりが激しくなる。めぐみが口に手を当て必死に声、我慢しているので可奈子が『めぐみ、そのリモコンで私を気持ち良くしないとこのままよ』と小声で言ったのでめぐみはリモコンを操作しだした。可奈子はめぐみがイかないように緩急をつけて操作した。しばらくして可奈子がめぐみのバイブを止めてめぐみからリモコンを返すように指示する。めぐみは荒い吐息を整える。そして電車が下車駅に着いたのでまたトイレの個室に向かった。可奈子がめぐみのスカートをめくるとレザーパンツが変色していたので可奈子が『めぐみ、変色しているわよ』と言ってめぐみに見せるためにそれを脱がす。めぐみは可奈子に脱がされバイブが抜かれていく。「ンっ…」と声が出てしまう。そして可奈子に変色した部分を見せられると恥ずかしくなり紅潮する。そんなめぐみに可奈子は『あら、変態のめぐみでも恥ずかしいのかしら?』と言ったのでめぐみは「あっ、それは…」と戸惑うと可奈子は『フフ、冗談よ。そんなに良かったの?』とめぐみのクリピアスを引っ張りながら言った。めぐみは「はい…」と頷き答えた。可奈子が『そう、それならもっと良くしてあげるわ』とバイブにイボが無数に付いたサックを付けると再びめぐみにソレを履かせた。可奈子がバイブを微弱で動かすとさっきとは違いイボがより刺激する。めぐみはそれだけでもイケそうだった。可奈子が『ほら感じている時間はないわよ』とバイブを止めてめぐみに言った。めぐみは「あっ…はい…」と名残惜しいように答えたので可奈子は『後は自分で操作しなさい』とリモコンを渡す。
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