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新体操顧問の秘密のレッスン
第13章 放課後(めぐみ)

今日の授業は午前授業だけだったのでめぐみは友人達と昨日のスイーツ店に向かっていた。めぐみは授業中でもバイブを動かしていて今も微弱で動かしていた。朝の友人が『めぐみ、今朝もだったけど今日はずっと顔が赤いけど、大丈夫なの?』とめぐみに声をかけて来たのでめぐみは「えっ、大丈夫だよ」と答えたので友人が『ちゃんと調子悪いのなら遠慮なしに言ってね?』とめぐみの肩を軽く叩いた。めぐみは「うん、ありがとう」と少しの間、バイブを止めた。やがて店に着くと、流石に人気店らしく順番待ちの列が出来ていた。友人が代表して名前と人数をノートに書き列に並ぶとめぐみは「ちょっとトイレ」と友人達に言って向かった。めぐみは個室に入るとバイブを動かした。そしてスカートを捲り可奈子に写メを送るとバイブを止めて個室を出て手を洗うと鏡に映る自分の顔を見ると友人が言うように紅潮していたのでめぐみは少しでも顔の赤みを消すためか洗顔し始めた。そしてまた友人達の元に戻るとすでに席に案内された後らしく友人の1人がめぐみをトイレの外で待っていた。めぐみはその友人に案内され席に着くと数種類のスイーツがテーブルに並んでいた。そしてめぐみもスイーツを選びに向かった。しばらくしてめぐみも皿にスイーツを沢山のせて戻るとスイーツを携帯で撮影してから口に入れ幸せを噛みしめた。そして友人達と共感すると次々に皿から、消えては新にスイーツを取りに向かった。めぐみの身体はバイブによる快楽よりスイーツの甘味に酔いしれているとめぐみの携帯にメールが届く。めぐみはそれを確認すると可奈子からだったので友人達に「ちょっと、ごめんね」と言ってトイレに向かった。友人達はそんなめぐみを特に気にする事もなくスイーツに夢中だったのでめぐみはバイブを動かしてトイレに向かった。可奈子のメールからそう、指示があったのだ。めぐみは個室に入ると全裸になりバイブのリモコンを最強にするとそれがわかるように動画撮影する。バイブ音が個室に響きわたるのでめぐみは水を流して誤魔化す。その動画を可奈子に送った。しばらくすると可奈子から着信が来たのでめぐみは小声で出る『めぐみ、そのまま、実況しなさい』と可奈子が指示するのでめぐみは「あっ…、はい。ンっ今…2本のバイブがうねりながら振動して、あぁッ…うご…動いてますぅ」めぐみは吐息を荒くしながら伝える。

