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第13章 放課後(めぐみ)

すると友人の１人が『めぐみ、どこ？大丈夫？』と声をかけて来たのを可奈子も電話越しに耳に入ると『めぐみ、そこでイきなさい』とめぐみに言った。めぐみは「あっ、イクっ…イくから、先に戻ってて」とイキながら友人に伝えると友人は『わかったけど本当に大丈夫なの？』と言うのでめぐみは「ンんっ…大丈夫だからイッ…てて」とまたイク。可奈子はめぐみが本当にイっているのが声のトーンと息づかいでわかるとめぐみに『フフ、今のめぐみを皆に見て貰いたいわね』と言ってから『めぐみ、バイブを止めて戻っていいけど今の顔をちゃんと送りなさい』と言ったのでめぐみ。「はい、可奈子様」と言って電話を切ると顔のアップと股間をアップで写真を撮ると可奈子に画像を送り制服を身に付けて顔を洗い、しばらくしてから友人達の席に戻る。戻って来ためぐみに皆が心配するがめぐみは「あっ…大丈夫だから、ほら時間が無くなっちゃうよ」と食べ放題の時間を気にすると皆もまたスイーツに夢中になる。しばらくして可奈子からまたメールが届き、めぐみは内容をこっそりと確認すると[皆の居る所でバイブを動かしなさい]とあったのでめぐみは皆にバレないかと心配しながらバイブを最弱で動かした｡めぐみはバイブに耐えながら友人達と雑談をしてスイーツを楽しんだ。やがて食べ放題終了になると友人達はそのままカラオケに行くと言ったがめぐみは「ごめん、今日は夕食の手伝いをしないとダメだから此処で…」と言って友人達と別れる。そして可奈子に[可奈子様、今、皆と別れました]と報告してこれまでにイった回数を可奈子に報告する。しばらくして可奈子から『フフ、その回数だと授業中にもイったみたいね？優等生のめぐみが授業中にバイブでイってるって皆が知ったらどうなるかしらね？』と返信が来たのでめぐみは「可奈子様が皆に見せろと言うなら…」と返すと可奈子は『そんな事をする訳無いでしょう。めぐみは私だけのオモチャなんだから』と返す。そして可奈子はめぐみに『そのバイブの電池が切れるまでは好きにオナニーしてもいいけど、ちゃんと回数は明日、報告するのよ』と打つとメールする。めぐみは可奈子に「はい、ちゃんと報告します。このバイブの責めを可奈子様からだと思いながらオナニーします」と返信した。