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新体操顧問の秘密のレッスン
第13章 放課後(めぐみ)
めぐみはよたよた歩きで駅に向かっている。可奈子からのメールが来てからバイブをパワーアップしていたので何度も感じてしまい、その足を止めてはしゃがみ込んだり、壁にもたれていたのでめぐみは少し注目され、見知らぬお年寄りに心配され声を掛けられたりもした。めぐみはその声の主に「大丈夫ですから」と言うとバイブを止めて立ち上がりその場を去るとトイレに向かい、口にハンカチを咥えてバイブを最強にして胸を出して揉んだ。めぐみはすぐにイってレザーパンツを下ろしバイブが抜けると同時にバイブでせき止められていた愛液があふれた。めぐみは今度はバイブを使わずに自分の指を使い、またオナニーをする。めぐみは自分の指を可奈子の指と妄想していた。そしてもう片方では携帯で動画撮影していた。そしてまたイクとしばらく余韻を味わってからまたバイブ付きレザーパンツを穿いた。すっかり股間部分だけ変色していた。そしてトイレから出て電車を待った。ベンチが空いていれば座ってバイブを動かすつもりだったが生憎、空いていなかったのでめぐみはそのまま待った。約3分後に電車が来た。席も空いていたのでめぐみはその席に座りバイブを動かす。めぐみは最弱、弱、中、強、最強とバイブのレベルがあるなかで、もう最弱と弱に慣れてしまい感じなくなっていたので中が今のめぐみの基本となっていた。可奈子の選ぶモノだけあってモーター音もさほどなく周りには聞こえては居ないようだった。めぐみは気を抜くと脚を開きそうになっていたので気をつけていると、ちょうどめぐみの下車駅の隣で老婆がめぐみの前に来たのでめぐみが席を譲る。『ありがとう、お嬢ちゃん』と老婆が座るとめぐみは釣り革を握りしめた。バイブのせいで内股のめぐみに老婆が『お嬢ちゃん、具合が悪いんじゃないのかい?』とめぐみに言うのでめぐみは「だ、大丈夫です。次で降りますから。ご心配、ありがとうございます」とバイブを止めて脚を戻して言うと老婆は『そう、無理しちゃダメよ』とめぐみに言った。めぐみはしばらくバイブを動かすのをやめて下車駅に着くのを待った。電車が止まるとめぐみは老婆に会釈してから出口に向かった。時間は17時過ぎだったのでめぐみはそのままバイブを動かさずに家に向かった。家に向かう途中で買い物帰りの母親と遭遇しそのまま一緒に帰る。         
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