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新体操顧問の秘密のレッスン
第13章 放課後(めぐみ)

帰宅するとめぐみは部屋着に着替えるがレザーパンツはそのままでバイブを弱で動かしたまま母親と夕食の準備をする。母親が『めぐみ、熱でもあるの?顔が赤いみたいだけど?』と言ったのでめぐみは「ンっ…、大丈夫だよ」と言った。母親が『そう、それでスイーツはどうだったの?』と聞いてきたのでめぐみは母親に写メを見せながら報告する。しばらくして母親が『ありがとう、もう手伝いは大丈夫よ』とめぐみに言ったのでめぐみは自室に向かう。もちろんバイブをパワーアップする。めぐみは部屋に入るなり部屋着を脱いでレザーパンツのみになると胸を揉み始めバイブを最強にする。「ンンっ、アッ…ハゥっ」と小声で喘ぐ。そしてベッド脇の引き出しからローターを取り出し乳首に当てる。もう片方の乳首には洗濯バサミをつけそのハサミに付けた紐を引っ張り乳首を責めた。めぐみは今現在でイッた回数は両手では足りないほどだった。中でもめぐみ自身がより感じたと思ったのは、自分を見られている時だったので今は淫らに姿見に映る自分を見ながらしていた。すると下から母親に『ご飯よ』と声を掛けられたのでめぐみは「はーい」と返事をしてローターと洗濯バサミを外して身仕度をしてバイブを止めて部屋を出た。夕食を済ませて部屋に戻るとめぐみは満腹感と流石に身体も疲れたのかベッドで眠てしまう。めぐみが目が覚めたのは、21時だったのでめぐみは可奈子からのメールのチェックをするが来ていないので少しホッとすると替えの下着とタオルを持って浴室に向かった。めぐみは脱衣場ではなく浴室でレザーパンツを下ろすとやはり愛液があふれたのでそのままオナニーをし始めた。口にレザーパンツのバイブを咥えてフェラチオの練習もする。めぐみは動画等を見て勉強していた。そして1回、イクと身体を洗い再びレザーパンツを穿いて洗濯をする。部屋に戻るとバイブを動かすがしばらくするとバイブが止まるのでめぐみはバイブをレザーパンツから外して電池を外す。そして部屋を物色して電池を探すがなかったので母親に電池が無いかと聞きに行ったが『ちょうど在庫が無い』と言われたのでめぐみは部屋に戻るとノーパンのままデニムのスカートを穿き近くのコンビニに電池を買いに行った。

