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新体操顧問の秘密のレッスン
第13章 放課後(めぐみ)

コンビニに着くとすぐに電池をカゴに入れると新商品をチェックしてから帰宅する。めぐみはすぐに全裸になり電池をバイブに入れるとレザーパンツに付けて穿いた。めぐみはいつもなら予習をしている時間なのだが今日は勉強机ではなく姿見と向かい合っている。めぐみは姿見に映る自分に「バイブパンツを穿いて人前で感じたりして変態ね」と独り言を言うと腰を振りながら「そうよ、めぐみは人前でバイブパンツで感じてイク変態よ」と姿見にバイブパンツがより分かるように映して言った。そして「そんな変態にはお仕置きね」と勉強机の引き出しから、紐をつけた目玉クリップを取り出して乳首を挟む。そしてそれを引っ張り乳首からクリップを外す。「アゥっ…」めぐみが声を出すが事前にBGMとして流行りの曲を流しているので母親にバレる心配は無い。そしてまたクリップを挟むと「こんなピアスを付けている優等生なんてめぐみだけよ」とピアスを引っ張りバイブをパワーアップする。「ハァんっ…ンっ、くうぅッ…」と腰をくねらせ喘ぐ。そして「あっ…あぁ、もう…」とイキそうになると自分でバイブを止めて焦らした。そんな事を数分、繰り返し、姿見の自分に「ほら、イッちゃえ、淫乱めぐみ」とバイブを最強にし、同時にクリップを引っ張った。めぐみ、「あぁ~、イクっ…」と声を出してイキながらその場に崩れた。めぐみはそのまましばらく崩れているがバイブを止めていないのでめぐみは「あっ…」と声を出してまたイク。そしてバイブを止めてレザーパンツを慎重に下ろしてティッシュで股間を拭いてからまたレザーパンツを穿いて洗濯物を取りに向かった。そして部屋干ししてから今日は予習はせずに眠りについた。

