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新体操顧問の秘密のレッスン
第14章 放課後(翔馬)
翔馬は体育の授業の際に胸の膨らみを気にしたが何事もなく授業も終わり、やがて全ての授業が終わった。翔馬は休み時間毎に谷と鈴木に朝の水着の件の返事を聞かれたが翔馬はそれを上手くごまかして二人を納得させていた。翔馬が駐輪場に着くと可奈子からのメールで[一旦、家に戻りなさい。私が車で向かいに行くから]とあったので翔馬は[はい]とだけ返信し、帰宅する。谷と鈴木は別の友人達と寄り道するらしかった。翔馬も誘われたが断っていた。しばらくして翔馬が家に着くとまずはシャワーを浴びた。膨らんでいる胸と下半身のピアスを翔馬は見るのがあまり好きではなかったので素早く体を洗い服を着た。そしてそれから約1時間後に可奈子から翔馬に電話がかかってきた。可奈子は[もう近くに来ているから家の前で待機していて]との電話だった。翔馬は鍵を掛けて家の前で待つと見覚えのある車で可奈子が来た。可奈子が『ほら、乗りなさい』と言ったので翔馬は後部座席に乗り込むと可奈子が車を走らせた。車内はしばらく無言だったので翔馬は「あのぅ、どこまで行くのですか?」と言ったので可奈子が『そんなに遠出はしないわよ』と言ってから『もうすぐ着くわよ』と立体駐車場に入って行く。屋上のフロアの端に車を止めると可奈子が運転席から後部座席に移動して来た。そして『さてと、翔馬の準備をしないとね』と髪を束ねて言ったので翔馬は可奈子の言った意味が少し分かると可奈子が『翔馬、服を脱いで全裸になりなさい』と言った。可奈子が先生から可奈子様に変わったので翔馬は「はい」と命令に従った。車内で全裸になると可奈子が『ほら、いつもように翔子にさせてあげるわ』と紙袋を出して翔馬に渡す。翔馬はそれを受け取り中身を出した。白い綿製品の下着といつもの女性用制服とウィッグだった。翔馬はそれらを身に付けると可奈子が『フフ、ずいぶんブラジャーを付けるのも早くなったわね』と笑い冷やかす。翔馬は「はい、可奈子様のおかげです…」と答えると可奈子は『ほら、いつものアレを入れてあげるわね』と短いバイブを手にして言った。翔馬は「はい、お願いします。可奈子様」とスカートを捲り尻を突きだし脚を開いた。可奈子は『フフ、だいぶ素直になったわね、翔馬』とアナルを指でほぐしながら言ったので翔馬は「あっ…あうん」と声を出すと『ほら、翔子、これから何が翔子の何処に入るのか言いなさい』と可奈子が言った
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