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新体操顧問の秘密のレッスン
第14章 放課後(翔馬)
「しょ、翔子のけつ…けつマンコにアナルにバイブが入り…ます」と言ったので可奈子は『フフ、良く言えました』と言ったと同時にソレを入れていくが「あうぅ…太…いッ」と翔馬が声を上げて身をよじって抵抗するので可奈子が『あらオモチャが勝手に動いたわ、おかしいわね?』と翔馬のペニスをパンティごと握りしめると翔馬が「あうぅ…痛いッ…」と言った。可奈子は『おかしいわね?私のオモチャなら抵抗するはず無いのに』と爪を当ててきたので翔馬は「うぅ、もう抵抗しないので…」と言ったので可奈子はペニスから手を離すと『ほら早く元の態勢になりなさい』と命令するので翔馬は先程の態勢になった。可奈子が『抵抗した分の罰として違うストッパーにしてあげるわ』と言った。可奈子がソレを入れていくが徐々に太くなっていき、翔馬は「うぅ…あうぅ…太ッ…」と運転席のシートにしがみついて耐えている。可奈子が『フフ、ほら、もっと太くなるわよ』と言って入れていくので翔馬はアナルがより開いていくのが自分でも分かると「嫌ぁ、裂けるぅ…」と悲鳴をあげる。しかし可奈子の手をはますますソレを入れていく。そして可奈子が『フフ、まだ半分よ』と言うと一気にソレを抜いたので翔馬は「ハウゥ…」と声をあげる。可奈子が『フフ、アナルでも感じやすくなってきたようね、翔子』と翔馬に言うとまたバイブを入れていく。翔馬は再びアナルが裂けるような責めを受ける。そして可奈子が『ほら、これで最後よ』と一気に入れた。最後はより太くなっていたが翔馬のアナルは裂けもせずにソレを咥えるように受け入れた。「あうぅ…」翔馬がアナルの異物の太さに苦しんでいると可奈子がパンティを戻してから『ほら、行くわよ』と車から降りたので翔馬も仕方なくそれに従う。可奈子はそのまま車に鍵を掛けてエレベーターに向かう。翔馬も歩くたびにアナルの異物の太さが翔馬を責めたので翔馬は「うぅ…」と俯きながら歩いた。立体駐車場を後にして可奈子の後を歩くが翔馬はまともに歩けなかったので可奈子が『ほら、早く来ないとそのまま、置いて行くわよ』と言った。翔馬は「そんな…」と呟いてから周りを見ると心配そうに見られていたので急いで可奈子の元に行く。そんな翔馬に可奈子が『フフ、誰も翔子が男の子とは気づいていないみたいよ?』と路地裏へと翔馬を引き入れる。
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