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新体操顧問の秘密のレッスン
第14章 放課後(翔馬)
可奈子達は可奈子が以前に案内された部屋に通されて案内人に「今、呼んで来ますので暫くお待ち下さい」とコーヒーを差し出して部屋を去る。可奈子は椅子に座るので翔馬も椅子に座るがバイブが奥に入るので立ち上がりそのままでいた。そして可奈子に「あの、此処は…」と聞くと黒のワンピースを着た女性が入って来て『おまっとうさん、急な取引があったさかい…』と可奈子に言うが翔馬を見ると暫く無言で食い入るように見た。可奈子が『フフ、自己紹介も無しに』とその女性に言うと女性が「ホンマやな」と笑い『はじめまして、可奈子の友人の茜、言います』と翔馬に言うので翔馬は可奈子を見ると可奈子が『私の昔からの友人よ翔子』と言ったので茜が『翔子ちゃん、言うんか、よろしゅう』と言ってから『翔子ちゃんも座り?』と言ったので翔馬は「あっ…それは…」と言ったので可奈子がバイブを動かしたので翔馬は「あうぅッ」とテーブルに両手をついて耐える。すると茜がびっくりして『大丈夫?翔子ちゃん』と翔馬を心配するので翔馬は「あっ…くぅ大丈夫…です」と仕方なく椅子に座ると可奈子がバイブを止めた。そして可奈子が『茜、ごめんなさいね、翔子ったら緊張しているみたい』と言って笑うので茜が『ホナ、コーヒーでも飲んで落ちつきなはれや』と翔馬に言う。可奈子も『そうね、せっかく出されたのに口にしないのは失礼よ、翔子』と言った。翔馬は「すみません。いただきます」と茜に言ってから、飲んだ。暫く、可奈子は茜と話をしていたので翔馬は部屋を見渡す。部屋には特に何もなく簡易的な事務所みたいだった。そして翔馬はまぶたが急に重く感じ睡魔に襲われるのでそれに耐えるがやがて負けて眠りについた。それを可奈子が見て『それじゃ、楽しんでね』と茜に言って可奈子はリモコンを渡すと部屋を去る。そして茜が店の1番奥にあるプライベートルームに翔馬を台車に乗せて運んだ。茜は壁の拘束具を使い翔馬を大の字に張り付けて翔馬が目覚るまでに必要な道具を用意していた。
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