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新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教

暫くして翔馬が目覚めると視界は暗くわずかに光が感じられたので翔馬は目隠しをされているのでは?と思い腕を動かすがガチャンと金属音がなりわずかにしか動かせなかったので「誰か、居ませんか?」と声を出すと翔馬の制服のボタンを誰かが外して胸をはだけさせたので「あっ…誰?やめて下さい」と体をよじり抵抗しようとするが拘束により抵抗出来ずにいた。そして翔馬のブラジャーをたくしあげると少し膨らんでいる胸に触る。「あっ…」と声をあげて体がビクッと反応すると誰かは翔馬の乳首に何かを塗りつけるとその胸全体を被せる何かを付けた。「な、何…、お願い、止めて…」と声を出すので誰かは翔馬の鼻をつまみ口を開けさせるとそこに素早くボールギョグを嵌め込みバイブを動かしたので翔馬は当然、可奈子だと思っていた。「ンフー…」翔馬は「嫌ぁ…」と言っていたが声にならないので頭を左右にふる。そして胸に付けられた何かも動いた。それはまるで胸を揉むように動き更には乳首も同時に責めたので翔馬は「ンっ…ンフゥっ…」と声にならない声をあげて動く範囲で体をよじらせた。そしてスカートを捲られると『フフ、こんなにして気持ちいいのかしら?』と誰かが翔馬に言うので翔馬はその声が可奈子ではない事に気付いて「ンン…(誰?)」と言った。しかし誰かはそれから声を出さずに翔馬を責めた。そして1度目の射精をパンティの中ですると『フフ、感度は良さそうね』と言った。翔馬は「ンン…」と呟くと『さて、そろそろ外してあげるわ』と言ったので翔馬は拘束の事かと思っていると目隠しだけだった。部屋の灯りに慣れるまで翔馬は誰かを見れなかったが視覚が戻ると驚いて目を見開いた。そこにいたのは、可奈子ではなく、会ったばかりの茜だった。そしてその茜の姿にも同時に驚いた。茜は黒いワンピースではなく、前面が大きくV字に開いた豹柄と黒光りするエナメルのボンテージ姿でビデオ撮影していた。茜が動かしている全ての責め具とカメラを止めると『フフ、驚いた、翔子ちゃん?』と翔馬に言うので翔馬は縦に頭を動かすと茜が『可奈子が好きにしていいわよって貸してくれたのよ』とまた責め具を動かすので「ンンっ…」と翔馬が声をあげる。そして茜が『フフ、ほら、ほらぁ』と責め具をパワーアップしていく。翔馬は頭をふり、声をあげるので『これも外してあげる』とボールギョグを外す。「いやぁ、止めてェ…」と翔馬が叫ぶ。

