この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第15章 茜による調教

すると茜は『まだ、駄目よ。もっと感じてからよ』と精液まみれのパンティ越しにペニスをしごくので翔馬は「あうぅッ…、嫌ぁ」と言うが茜は更にパワーアップするので翔馬が「あっ…くぅぅ…」翔馬の声を聞いて茜は『フフ、ほらほら、そろそろイクのかしら?』と言うので翔馬が「あぁッ…まだッ」と言って我慢するので茜は『いいわ、それならいつまで我慢できるかしら?』と笑い更に胸の器具をパワーアップするので翔馬は「あうぅッ…」と叫ぶ。茜が『フフ、どうかしら?ウチの新商品は?』と言って片方を外して茜が手で揉み『どうかしら、本物と代わりないでしょう?』と翔馬の胸を責めた。翔馬の吐息がより荒くなり限界が近いのが茜が気づくと再び、全ての責めを止めて翔馬を焦らす。翔馬は茜に限界までは責められては焦らされてを数分、繰り返され、もう自立ではなく拘束によってかろうじて立っていた。翔馬は「あうぅ…」とうなだれているので茜が『フフ、まだ楽しみはこれからよ』とパンティの脇からペニスを出すとその根元に細いレザーベルトをきつく巻いた。「あぐぅッ」翔馬が痛みに声をあげると茜が『フフ、赤いベルトがお似合いよ翔子ちゃん』とまた責め始めたので翔馬。「あうぅ…もう…お願い…」と呟くので茜は『フフ、可愛いわよ、翔子ちゃん』とペニスをしごくので翔馬は「あうぅッ…」と叫ぶと『フフ、やっているわね』と可奈子が入って来て言ったので茜が『さてとこれからが本番よ』と茜の責め方がより激しく、それでいて緩やかに責める。可奈子はそれをみて茜の現役時代のテクニックが衰えていないのを実感していた。翔馬は「あうぅ、ンンっ…、くぅッ…」等と喘ぎながら耐えるが、それもすぐに限界を迎えペニスを縛られているので射精こそ出来ないがイっていた。しかし茜の責めは止まらずに責め続けるので翔馬は「はうぅ、あっ…ンン…」と喘ぐ。可奈子はそれを椅子に座り観賞していると茜が『ねぇ可奈子、翔子ちゃん、私にくれない?』と翔馬への責めを1度、止めて言った。すると可奈子が水の入ったペットボトルにストローをさして翔馬に水を飲ませた。そして翔馬に『翔馬、どうする?』と本名で聞くと翔馬は「はぁはぁッ…」と吐息を暫くしてから「可奈子様の…」と言ったので茜が答えを聞く前にまた責めたので再び翔馬は「あぐぅッ…」と叫ぶ。

