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新体操顧問の秘密のレッスン
第16章 ピアス

めぐみはいつものように可奈子と駅で待ち合わせていた。めぐみはあのバイブを勿論、入れている。めぐみが可奈子を見つけて髪を見ると束ねていたのでめぐみは「おはようございます。可奈子様」と声をかけたので可奈子がそれに答えるとめぐみがリモコンを可奈子に渡す。可奈子が『フフ、昨日は楽しかったかしら?』と笑い『何回、イッたのかしら?』とめぐみに言うのでめぐみは「あっ…合計で20回ぐらいかと?」と曖昧に答えたので可奈子が『ぐらいってのは?』と聞くとめぐみは「可奈子様からの電池が切れて新しいのに替えてそのまま、眠ってしまい朝まで動いていたので…」と紅潮して言ったので可奈子は『へぇ、朝まで動かしていたの?』とリモコンを操作するのでめぐみは「あぁッ…」と声をあげる。そんなめぐみを見て可奈子が『フフ、めぐみは本当に変態ね』と人が居なかったのでめぐみにキスをする。めぐみは舌を絡ませ、感じていると可奈子がバイブを止めて背中を叩くのでめぐみは可奈子から離れた。可奈子は『フフ、じゃあ今日もコレをそのまま付けていなさい』とリモコンを操作するのでめぐみは「あっ、はいィ…」と返事ともあえぎとも聞こえる声を出す。めぐみは僅かに脚を震わせて立っている。そして「はぁ…はぁッ…」と小さい吐息を洩らす。可奈子が強弱の緩急をつけてバイブを操作していたのだ。めぐみは可奈子を見て「あぁッ…可奈子様ぁ…」と言ったので可奈子は『フフ、我慢できない?』と聞くのでめぐみは頷くと可奈子はめぐみを連れてトイレに向かった。そして個室に入るとめぐみに『ほら、イッちゃいなさい』とリモコンをMAXにするのでめぐみは口を手でふさぎ「ンンんッ…」と声を出してイッた。可奈子がめぐみのスカートを巻き上げてバイブを動かしたままバイブパンツを下げるとめぐみが「んッ…」と動いたまま抜けていくバイブでまた感じていた。ウィンウィンとバイブがうねりめぐみの中から出てくると可奈子が『あら、大洪水よ、めぐみ』と言ったのでめぐみはますます紅潮する。可奈子がバイブを止めてペーパーでめぐみを綺麗に拭くと可奈子が『本当に淫乱ね、めぐみは』と言ったのでめぐみは「はい…」と答えた。そしてまたバイブをめぐみに戻すと可奈子は『今日の体育はどうしたいの?』とあえてめぐみに聞くとめぐみが「めぐみは淫乱の変態なのでコレをそのままで…」と言った。可奈子が『フフ、大丈夫なのね?』と言った

