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新体操顧問の秘密のレッスン
第16章 ピアス

教室から可奈子が見え無くなるとある男子が『俺、可奈子先生にぞくぞくしちゃったよ』と言うので別の男子も『わかる、俺も…』と言っているので女子達は『本当に男子達って…』等との声も教室にはしていた。体育は午前最後にあるのでまだかなり先だった。二人はそれぞれに体の中の異物に気を使いながらもいつものように振る舞う。そして体育の前の授業が終るとめぐみはこっそりと部室に行く。そこには可奈子が待っていた。めぐみはドアを2回ノックしもう1回ノックすると可奈子がドアを開けた。可奈子が事前にメールで[部室で下着を貸してあげる。ノックを2回して更に1回しなさい]と指示していたのだ。可奈子は髪を束ねていたのでめぐみは「可奈子様…」と言うと制服を脱いでレザーパンツのみになる。可奈子はめぐみの乳首が立っているので『フフ、本当は動かして欲しかった?』とリモコンを見せるとめぐみは「はい、動いていないのでもどかしくて…」と言うので『フフ、めぐみ、学生は学生らしく授業を受けないとね』と言うとめぐみは「はい…でもめぐみは乳首とクリトリスにピアスを付けて前後の穴にバイブを入れている変態学生ですから…」と自分で胸を揉んで乳首のピアスを引っ張り言った。可奈子が『本当に、めぐみは変態で淫乱な学生ね』とバイブを動かしたのでめぐみは「あぁッ…、ありがとうございますッ、可奈子様」と言うと可奈子がバイブを止めたのでめぐみは[何故?]と目で訴えるように可奈子を見た。そんなめぐみに可奈子が腕時計を指差したのでめぐみも確認すると休み時間が後、僅かしかなくめぐみの着替える時間が無くなるかもしれなかったので可奈子は『仕方ないからそのまま下着を着けて戻りなさい』とめぐみに白いサテンの下着を渡す。めぐみはその下着をレザーパンツの上から身に付けると可奈子に「ありがとうございます、可奈子様」と言うと急いで教室へと向かった。めぐみはそのままいつものトレーニングウェアに着替えると友人達が『めぐみ、それで行くの?』と言うのでめぐみが「どうして?」と言ったので友人達が『だって今日は男子達と一緒だよ?』と言う。めぐみは別に気にはしなかったが、友人達の言う事を聞いてジャージに着替えた。すると友人が『めぐみのナイスボディを男子達は絶対、見るからその方が良いよ』と言った。

