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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
めぐみは誰かに見られてもかまわないと思っていたので胸も股間も隠してはいなかった。可奈子が翔馬に『フフ、翔馬の声を聞いて誰かが来るかもしれないわね』とパワーアップさせて言ったので翔馬は唇を噛んで耐えながら歩く。めぐみが先に部室に入り次に翔馬が入って可奈子が入ると可奈子は翔馬にいつもの異物付きのパンツを付けて鎖の貞操帯と接続させ、制服に着替えさせた。サラシを巻くことは翔馬は許されなかったので胸の膨らみがわかる。そしてめぐみにはあの淫乱ピアスとクリピアスに付いているペニスチャームを外すとめぐみに『これなら普段でも付けられるでしょう』とあの淫乱ピアスの小型サイズで今度の文字は変態の2文字だったのでめぐみは「はい、ありがとうございます」と言った。今度は金色の文字だった。そしてめぐみにもアナルにバイブを入れて下着を渡す。ブラジャーは乳首を隠すための白い帯状のリボンのみのブラジャーと揃いの前開き下着を身につけた。めぐみのパンティの穴から5つのピアスが露出し胸は白いリボンの下に金色で変態の文字が映えていた。めぐみがブラウスを身につけるとブラウス越しに変態の文字が見えたので可奈子はそんなめぐみを撮影した。そして翔馬に『翔馬、そのまま髪を伸ばしなさい』と言った。翔馬の髪は長髪と迄はいかないがわりと長い方だったので可奈子は言ったのだ。更に『明日からは自転車通学からバスにしなさい。バス代は私が持つから』と言ったので翔馬は「はい…わかりました」と答えると三人は部室を後にし、翔馬と別れた。めぐみは可奈子にブレザーを渡されていないのでブラウスとスカート姿だった。そんなめぐみに可奈子が『スカートがダメね、ちょっとそこで待っていなさい』とめぐみを1人残して部室に戻る。可奈子は自分のロッカーからマイクロミニのスカートを取り出した。めぐみは可奈子を待っていると遠くで声がするのでまだ他に人がいるのがわかると少し恥ずかしくなった。そして可奈子が戻って来ると可奈子も声に気づいて『めぐみ、これに履き替えなさい』とスカートを渡す。めぐみはスカートを履き替えるとかろうじて下着が隠れたので可奈子が『フフ、まだ人がいるからこんなめぐみを見たら楽しみね?』とブラウスのボタンを上から外して谷間を見せると『フフ、これでピアスどうりね』とまた撮影した。可奈子は部室でタクシーを呼んでいたので裏門へと移動する。
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