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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
めぐみはすでに股間を濡らしていた。可奈子はバイブを動かしたのでめぐみが「あッ…」と言って可奈子を見た。そして裏門に着くと可奈子はめぐみにキスをしてスカートに手を入れて『フフ、本当に淫乱ね』と言ってワレメをなぞるのでめぐみは「はうッ…はい、めぐみは淫乱でいつもより感じています」と答えたので『それじゃあ、タクシーの中でオナニーしなさい』と言ってちょうど来たタクシーに乗り込んだ。運転手はおばさんだった。可奈子が『めぐみ』と小さく言うとめぐみはオナニーをし始めた。可奈子はあらかじめ運転手に見えないようにめぐみを座らせていたのでめぐみは腰を動かしオナニーをしている。そしてめぐみが可奈子にイクのを知らせるように見つめるので可奈子は『良いわよ』と小さく言うとめぐみはハンカチを咥えて天井を仰いだのでめぐみがイったとわかる。そして可奈子はボタンを嵌めてブレザーを渡した。めぐみはそれまでのオナニーよりも数倍感じていた。そしてめぐみの家の近くで可奈子は運転手に行き先の変更をしてホテルに向かわせたのでめぐみは可奈子に「可奈子様?」と尋ねると可奈子が『フフ、さっきのめぐみを見てたらね』と言って可奈子がめぐみのスカートに手を入れて指で責めた。タクシーがホテルの前に止まると可奈子はめぐみのスカートにカーディガンを巻いて降りた。可奈子がルームキーをフロントから受けとり、エレベーターに乗るとカーディガンを外してブレザーも脱がしボタンも外してタクシーに乗る前に戻す。そしてめぐみの手を自分のスカートの中に入れて『ほらめぐみのせいでこんなよ』と濡れている股間に手を当てる。めぐみは「可奈子様…」と言って自分から可奈子にキスをして行くので可奈子は唇を開いて受け入れた。可奈子が付けているネックレスを外すとめぐみのクリピアスに結んだのでめぐみはスカートからシルバーのネックレスがぶら下がっていた。ネックレストップは大きめのチャームだったのでクリピアスが重みで引っ張られた。そしてエレベーターをおりて約10メートル先の部屋までバイブを動かされてめぐみは歩く。当然、ネックレスが揺れてめぐみは壁に体を預けながら部屋へと行く。可奈子はめぐみのブラウスのボタンを胸が出るまで外してめぐみの手をつないで廊下を歩く。するとちょうど少し先の部屋のドアが開いたので可奈子は『淫乱のめぐみを見てもらいなさい』とめぐみに言った。
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