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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2

可奈子が腕時計を見てめぐみに『部屋についたら、家に連絡しなさい』と言って歩くのでめぐみは返事をした。そして部屋に着くと可奈子は荷物を置いて浴室に行った。めぐみは自宅に電話をすると可奈子が隣でバイブを動かしたのでめぐみは「あっ…、お母さんッ、まだ来生先生と部活の片付けをしているからッ…」とバイブに耐えながら言っていたので可奈子が電話を代わるようにジェスチャーするとめぐみは「あっ、先生に代わるね」と母親に言ってから可奈子に代わるとバイブが止まる。可奈子は『すみません、本来なら私の方からご連絡しなければならなかったのですが手が離せなかったもので…。高崎さんは私が責任を持って送りますので』と伝えると母は「いいえ、こちらこそ、めぐみがお世話になってまして。めぐみは部活が楽しいっていつも言っていますし、昔からあの娘は楽しい事には時間を忘れてしまう事もあったので気になさらず大丈夫ですよ」と言って笑っていた。可奈子が『それでは高崎さんに代わります』とめぐみに携帯を渡すとまたバイブを動かした。めぐみは「あっ…、そうゆう事だから遅くなってもッ…心配しないで…ね」と言って携帯を切った。可奈子が『フフ、まさかめぐみがこんな格好をしていてバイブを動かされながら電話をしているなんて思わないわよね?』とめぐみのブラウスのボタンを外して脱がした。めぐみは腰をくねらせ「可奈子様…」と言ってキスをすると可奈子が『さっきからめぐみだけ、気持ちよさそうね?』と言ったのでめぐみは可奈子のスカートの前にしゃがむと「失礼します」と言ってスカートを脱がしてパンティも脱がしクンニした。可奈子は当然バイブを動かしめぐみを焦らしながら責めた。可奈子はめぐみの舌でイクと全裸になりめぐみも全裸にしてベッドに倒しまずは指でイかせると立て続けにバイブを2本使いまためぐみをイかせた。さすがに学校からずっと責められいたのでめぐみは失神した。可奈子があのネックレスをピアスから外すと浴室に運び湯船にめぐみを浸からせた。ほどなくしてめぐみが我に戻ると周りを確認してから可奈子に「すみません」と謝るので可奈子が『フフ、ちょっと私もやり過ぎたわ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ、そんな事ありません。めぐみは大丈夫です」と慌てて言った。可奈子が『フフ、ありがとう、めぐみ。でもムリはダメよ』とキスをしてめぐみの胸を揉んだ。

