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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
可奈子がめぐみの手を自分の胸に近づけたのでめぐみも可奈子の胸を揉みながら舌を絡ませた。そして二人はお互いの体を洗い合うが可奈子はめぐみを責めるように洗うのでめぐみの股間は濡れていた。体を拭き、可奈子はめぐみの胸の文字を見て『そんなピアスが似合う高校生はめぐみだけよ』と言ったのでめぐみは「はいめぐみは淫乱で変態の高校生ですから」と可奈子が指示したわけでも無いのに5つの金色のピアスを突きだすように見せた。可奈子が『フフ、本当ね。もうこんなにピアスをテカらせて』とめぐみの愛液でピアスが卑猥に輝いていたので言った。可奈子はそんなめぐみに『めぐみ、そのままジャージを着なさい』と指示したのでめぐみは鞄からジャージを取り出す。市販の有名スポーツメーカーのジャージだ。めぐみはズボンを穿きジャケットに腕を通してファスナーを上げた。可奈子も着替えが済むとフロントにタクシーを呼ばせてから『さて、帰るわよ』とめぐみに言った。そして部屋を出てあのカップルが居た部屋の前を歩きエレベーターを待つとあのカップルも部屋から出て来て一基しかないエレベーターを待つ。男が女に小声で「さっきのだよな?」と言ったので女は頷く。可奈子はそれを聞いていたのであえてめぐみとは言わずに『翔子、ファスナーを下まで下げなさい』とめぐみを見て言った。めぐみは可奈子に「はい」と言って指示に従うのでカップルがそのやり取りを聞いてめぐみをチラチラと見ている。もちろん可奈子とめぐみもそれに気づいている。エレベーターが来たので中に入りめぐみがボタンの前に立ち少し離れて可奈子がその後ろの壁の前に立つ。カップルが二人とは反対側に行く。エレベーターの数字が下がって行く。その間もカップルはめぐみを見てはひそひそと耳打ちしているので可奈子が『フフ、さっきのカップルさんが気になっているみたいだから見せてあげなさい』と言ったのでめぐみがカップル側に体を向けると「どうぞ、見てください」とジャケットの前を開いて胸を見せた。二人はめぐみがファスナーをおろした時点でノーブラだとはわかっていたがめぐみのその胸にある文字に驚いていた。男は食い入るようにめぐみの胸を見ていた。女も驚いては居たがそんな男に気づいて男の顔を反らすように頭を動かしたが女もやはり視線を向けていた。
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