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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2

可奈子が『濡らしているのでしょう?』と言ったのめぐみは「はい…」と返事をするので女が男の目を手でふさいでから胸から視線を下げるのでめぐみは分かりやすいように脚を開いた。めぐみの股間は濡れて変色していた。男が女に手を退かすように言うが女は「ダメよ」と言ってからめぐみに「胸…しまって下さい」と言ったのでめぐみは可奈子を見ると可奈子が頷くのでめぐみはファスナーを上げた。そしてエレベーターが一階に着くと女は男の手を引っ張り逃げるように出て行く。可奈子はめぐみに『フフ、逃げられちゃったわね?』と笑う。二人はタクシーに乗り込む。可奈子はめぐみに『めぐみ、恥ずかしかった?』と小声で話すのでめぐみは「いいえ、可奈子様が居たから恥ずかしくなかったですけど、1人だったらムリですね」と言った。そんなめぐみに可奈子が『本当にそのピアスがふさわしいわね、めぐみ』とジャージのジャケットを下から運転手に見えないように捲り上げてめぐみの下乳と文字ピアスを露にして言った。めぐみは可奈子のその言葉で乳首を立たせていた。可奈子はそれに気づいては居たがジャケットを戻した。しばらくしてめぐみの家の付近になると可奈子はめぐみに『明日からそのピアスを付けて来なさい』と耳打ちするのでめぐみは「はい」とジャケットを捲り上げてピアスを見て言った。そして車がめぐみの家の前に着いたのでめぐみは「可奈子先生、ありがとうございました」と可奈子に言ってお辞儀をして可奈子と別れた。そして自室に向かうと着替えてから母親に帰宅したことを知らせに行くと母親が『何ですぐに言わないの?来生先生に挨拶出来なかったじゃないの?』とめぐみは軽く怒られた。

