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新体操顧問の秘密のレッスン
第18章 二人の優等生

そして『クラスでトップを競う優等生の二人がこんな変態だと知ったら皆はどんな反応するかしらね?』と笑うと可奈子は『翔馬、ライブ通話にして今の姿を見せなさい』と指示する。翔馬が指示に従い全身が映るようにすると可奈子が『さすがに家ではサラシを巻いていないからシャツ越しに膨らみがわかるわね』とクスクスと笑うので翔馬は「だってそれはあの薬で…」と返すので可奈子は『アラ、私のせいだって言うのかしら?たしかに薬を渡したのは私だけど、飲み続けたのは翔馬自身よね?』と返されたので翔馬は返す言葉がなかった。そして翔馬に『シャツを脱いで胸を見せなさい』と指示するので翔馬はシャツを脱いで見せると可奈子が『フフそのペニスピアスがお似合いよ、翔子。翔子にも新しいのを注文しておいたから楽しみにしていなさい』と言った。そして『明日から登校したら、まずは練習場のシャワー室に必ず来なさい。そしてそこにある指示に従いなさい。私のオモチャなら出来るわよね?優等生の翔馬君』と言うと通話を可奈子が切った。そしてメールが届いたので見ると❰従わないとは思わないけど、その結果はわかるわよね?❱と可奈子から翔馬の顔と胸がわかる画像が届いた。翔馬は携帯をベッドに投げつけると自分の胸を力任せに鷲掴みをするが痛さからすぐに手を離して予習もせずに枕に顔を埋めるといつの間にか眠ってしまう。
翔馬はいつもより少し早いアラームで起こされた。翔馬はアラームを止めて時刻を確認するともう一度眠りにつけると思ったが今日からバス通学するのでアラームを早めた事を思い出して起き上がると胸が揺れたので昨日の可奈子からの電話を思い出した。兄は既にいないので翔馬はシャツを着てキッチンで朝食をとるとサラシを巻いてバス停に向かった。今までは自転車だったのであまり人目を気にはしなかったがバス停でバスを待っている間にも翔馬は自分の胸を見られているのでは?とサラシで膨らみを押さえている胸を触る。もちろん、誰1人として翔馬の胸に気づいた者など居なかった。バスが来たので翔馬は座席に座ると同じ学校の女子学生も乗り込み翔馬の視線に入るので翔馬は無意識にめぐみを思い出し、視線の先の女子学生も❰実は制服の下には秘密が…❱等と普通ではありえない事が浮かんでいた。そんな事を考えてしまったので勃起し貞操帯により翔馬は痛さで顔を伏せた。
翔馬はいつもより少し早いアラームで起こされた。翔馬はアラームを止めて時刻を確認するともう一度眠りにつけると思ったが今日からバス通学するのでアラームを早めた事を思い出して起き上がると胸が揺れたので昨日の可奈子からの電話を思い出した。兄は既にいないので翔馬はシャツを着てキッチンで朝食をとるとサラシを巻いてバス停に向かった。今までは自転車だったのであまり人目を気にはしなかったがバス停でバスを待っている間にも翔馬は自分の胸を見られているのでは?とサラシで膨らみを押さえている胸を触る。もちろん、誰1人として翔馬の胸に気づいた者など居なかった。バスが来たので翔馬は座席に座ると同じ学校の女子学生も乗り込み翔馬の視線に入るので翔馬は無意識にめぐみを思い出し、視線の先の女子学生も❰実は制服の下には秘密が…❱等と普通ではありえない事が浮かんでいた。そんな事を考えてしまったので勃起し貞操帯により翔馬は痛さで顔を伏せた。

