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新体操顧問の秘密のレッスン
第18章 二人の優等生

次第にバス内に人が増えて翔馬の脇にも人が立つと翔馬は胸を鞄で隠す。翔馬は学校が終わったらサラシをもっと巻くために新しくサラシを購入しようと考えた。
めぐみは目覚めると寝間着姿で朝食を食べていると母から『もしまた先生に送ってもらったらちゃんと言うのよ』と昨日の件を言うのでめぐみは「はぁい」と返事をして朝食を終わらせて部屋に戻ると寝間着を脱いで着けていた下着から可奈子に渡されたあの帯状のリボンのみのカップレスブラと穴開き下着を着けて姿見で全身を映すとめぐみは自分に付いているピアスを見て「こんな高校生は私だけね」と胸の文字ピアスを触り独り言を言ってからブラウスを身に付けて着替えるとめぐみは部屋を出て母親に挨拶をして駅に向かった。めぐみは、ほぼノーブラに近いので制服の下では文字ピアスが揺れて乳首を刺激していた。そして駅に着くといつものように可奈子が居た。可奈子は髪を束ねていなかったのでめぐみは「おはようございます。可奈子先生」と可奈子を驚かさないように隣に並んで言ったので可奈子も『おはよう、高崎さん。少し顔が赤いけど大丈夫?』と返す。めぐみは乳首の刺激により紅潮していたのでめぐみは「はい、大丈夫です」と答えると可奈子は『そう』と言って髪を束ねたので先生から女王に変わると『めぐみ、ブレザーを脱いで向こうに行くわよ』と可奈子が指を差して言った。めぐみは可奈子の指差し方向を見るとホームの端だったの「はい、可奈子様」とブレザーを脱いで言った。ブラウス姿のめぐみの胸は横一文字の帯状のリボンと金色の文字がうっすらと透けていた。そして二人は歩くとめぐみの胸は弾みブラウス越しに金色の文字が上下に揺れていた。そんなめぐみを可奈子は携帯で動画撮影していた。可奈子が『その格好で電車に乗ったら皆、驚くわね?』とめぐみに言ったのでめぐみは「可奈子様の命令ならそうします」とめぐみは可奈子の目を見つめて言ったので可奈子は『フフ、そんなつもりはないわよ』とホームの端に着くとめぐみをホームに背を向けさるとブラウスのボタンを外して胸を露出させると写真を撮りスカートに手を入れた。可奈子の手が太ももを撫でて行き、めぐみの股間に向かったのでめぐみは少し脚を開いた。そして可奈子の指がピアスを掻き分けてワレメを撫でるのでめぐみは顔を天井に向けた。可奈子は人を気にしながらめぐみのスカートを捲った。
めぐみは目覚めると寝間着姿で朝食を食べていると母から『もしまた先生に送ってもらったらちゃんと言うのよ』と昨日の件を言うのでめぐみは「はぁい」と返事をして朝食を終わらせて部屋に戻ると寝間着を脱いで着けていた下着から可奈子に渡されたあの帯状のリボンのみのカップレスブラと穴開き下着を着けて姿見で全身を映すとめぐみは自分に付いているピアスを見て「こんな高校生は私だけね」と胸の文字ピアスを触り独り言を言ってからブラウスを身に付けて着替えるとめぐみは部屋を出て母親に挨拶をして駅に向かった。めぐみは、ほぼノーブラに近いので制服の下では文字ピアスが揺れて乳首を刺激していた。そして駅に着くといつものように可奈子が居た。可奈子は髪を束ねていなかったのでめぐみは「おはようございます。可奈子先生」と可奈子を驚かさないように隣に並んで言ったので可奈子も『おはよう、高崎さん。少し顔が赤いけど大丈夫?』と返す。めぐみは乳首の刺激により紅潮していたのでめぐみは「はい、大丈夫です」と答えると可奈子は『そう』と言って髪を束ねたので先生から女王に変わると『めぐみ、ブレザーを脱いで向こうに行くわよ』と可奈子が指を差して言った。めぐみは可奈子の指差し方向を見るとホームの端だったの「はい、可奈子様」とブレザーを脱いで言った。ブラウス姿のめぐみの胸は横一文字の帯状のリボンと金色の文字がうっすらと透けていた。そして二人は歩くとめぐみの胸は弾みブラウス越しに金色の文字が上下に揺れていた。そんなめぐみを可奈子は携帯で動画撮影していた。可奈子が『その格好で電車に乗ったら皆、驚くわね?』とめぐみに言ったのでめぐみは「可奈子様の命令ならそうします」とめぐみは可奈子の目を見つめて言ったので可奈子は『フフ、そんなつもりはないわよ』とホームの端に着くとめぐみをホームに背を向けさるとブラウスのボタンを外して胸を露出させると写真を撮りスカートに手を入れた。可奈子の手が太ももを撫でて行き、めぐみの股間に向かったのでめぐみは少し脚を開いた。そして可奈子の指がピアスを掻き分けてワレメを撫でるのでめぐみは顔を天井に向けた。可奈子は人を気にしながらめぐみのスカートを捲った。

