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新体操顧問の秘密のレッスン
第18章 二人の優等生

可奈子が『せっかく穴開き下着なのだから、これも付けましょう』とあの鈴付きのペニスのアタッチメントを穴の上からクリピアスに付けた。重みでめぐみのクリトリスが少し伸びるとめぐみは「んっ…」と小さく呟いた。そしてめぐみに可奈子は軽くキスをするとボタンをはめてブレザーを着せた。めぐみは一歩進むとアタッチメントが揺れて鈴がなり、クリトリスを刺激するので可奈子を見る。可奈子はそんなめぐみ『やっぱり、先ほどの場所に戻るわよ』とめぐみに言って歩くのでめぐみは「はい…」と答えて歩き出した。めぐみはゆっくりと歩くがどうしても感じてしまい口を半開きにして歩くので可奈子が『ほら、そんな顔をしていたら周りにバレるわよ』と言って写真を撮る。めぐみは「はい…」と歯を噛み締めてやっと可奈子の隣に並ぶ。めぐみの呼吸が荒かったので可奈子が『フフ、めぐみ、そんなにツラいの?』と笑うのでめぐみは「はい、歩くたびにクリトリスが刺激されてイキそうになって…」と言ったので可奈子は『そう。本当はそのまま学校に行かせるつもりだったけど、仕方ないから後で外してあげるわ』と言った。しばらくして来た電車に乗り込み二人は下車駅までは普通に乗っていた。下車駅に着くとめぐみは可奈子に手を引っ張られるようにトイレに向かった。めぐみは「あっ、ンっ…」と声を出す。そんなめぐみを気にせずに可奈子はトイレの個室に入るとめぐみに『制服を脱ぎなさい』と指示した。めぐみは下着姿になると股間は濡れてピアスが愛液でイヤらしく光っていた。そんなめぐみに『フフ、めぐみの愛液でイヤらしく光っているわよピアスが』とアップで撮影してからめぐみに見せた。そして可奈子はめぐみのアナルバイブを電動のモノに代えてペニスアタッチメントをあの赤い八面体のアタッチメントに替えると変態の文字を外して黒のシースルーブラを渡した。今日は着替える授業が無いからだった。『部活まではそのままよ』と言ってアナルバイブを動かして可奈子が言った。めぐみは「はい…わかりました」と変態の文字アタッチメントを名残惜しそうに見ていた。めぐみはブラウスから黒のブラジャーが透けるがブレザーを脱がなければ問題はなかった。クリピアスに付けられた八面体のアタッチメントも先ほどのペニスアタッチメントよりかは問題なく過ごせそうだった。可奈子が髪を戻して先生に戻ると個室から出る。そしてめぐみもそれに続いた

