この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第18章 二人の優等生
めぐみは忘れていた過去に受けた八面体の刺激をその身に受けるが先ほどのペニスアタッチメントほどではなかったのでなんとか平然を装えた。アナルバイブは振動したままだ。可奈子が『フフ、めぐみ、大丈夫?』と周りに誰も居なかったので言って来たのでめぐみは「はい、大丈夫です」と答えると可奈子は『そう…』とアナルバイブを少しパワーアップしたのでめぐみが「ンっ…」と言ってから「大…丈夫です」と可奈子に言ったので可奈子は『フフ、それじゃあ、その強さで過ごしなさい』と言った。そして可奈子は腕時計を見てから、めぐみに『先に行くわね』と言って早足で歩いて行った。めぐみはしばらく1人で歩いていたが友人がめぐみを見つけて合流して登校した。

可奈子は学校に着くなり、急いで部室の自分のロッカーから、翔馬に着せるローターが付いている革製のパンツとバイブとローションを紙袋に入れて練習場のシャワー室に置き、鍵も袋に入れてから翔馬にメールを送る。メールを送ると可奈子は職員室に向かった。

翔馬は学校に着くとまずは誰にも見られないように練習場のシャワー室に向かった。可奈子からのメールでドアは開いているので素早く入るとメールの指示にあったように異物付きパンツを脱いでローションをバイブに塗るとアナルに入れていくといつものより太いのがわかるが翔馬にはそれを入れるしかなかった。バイブは短いのでそれほど時間はかからなかった。そして革製のパンツを身に付けると証拠として翔馬は写真を可奈子に送ってそれまで身に付けていた異物付きパンツを紙袋に入れてから制服を着てシャワー室を施錠してから教室に向かった。教室ではめぐみがいつものように自分の席で友人達と話をしていた。翔馬も自分の席に着くと鈴木が『あれ、翔馬が居る?』と教室に入り、翔馬を見つけると言った。すると谷が『はぁ?翔馬は同じクラスだろう。寝ぼけてるのか?』と鈴木に言ったので『そうじゃなくて、自転車が無いからまだ来て居ないと思っていたから』と谷に言った。そして二人はそのまま翔馬の席に来たのでそれまでの二人のやり取りを聞いていた翔馬は「自転車通学は疲れるから今日からバスにしたんだ」と答えた。谷がそんな翔馬に『だから、部活に入れば体力もつくのに』と言ったので「部活はそれでも遠慮するよ」と笑って答えた。すると鈴木が『まぁ、翔馬は体より頭の方だからな』とまとめると可奈子が現れた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ