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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2

可奈子は生徒が全員席についてから日直に挨拶をさせるといつものように出席確認をする。翔馬の席に可奈子が近づいて来ると貞操帯のローターとアナルバイブが作動するので翔馬は顔を伏せると可奈子は翔馬の席まで来ていて名前を呼んでいたので翔馬は「はいっ」と顔を上げて返事をすると可奈子が『あら、顔が赤いし顔を伏せていたし、体調が悪いのかしら?』と翔馬にだけ見えるようにリモコンを見せて操作した。翔馬は「あっ…、大、丈夫です。ただの寝不足…ですから」と二つの淫具に責められながら翔馬はなんとかごまかすと可奈子は『そう。何で寝不足なのかまでは聞かないけど、ほどほどにしなさいね』と淫具を止めて、次の生徒の名前を呼んで顔を見ていた。翔馬はふとめぐみの方を見るとめぐみも翔馬を見ていたらしく目が合うとすぐにめぐみの視線は可奈子に移動する。そしてしばらくして可奈子がめぐみの名前を呼んでめぐみの席に行くとめぐみは「はい」とすぐに返事をして可奈子を見つめる。めぐみのバイブは朝からずっと動いていたがめぐみはそれを顔には出さずにいた。可奈子はそんなめぐみを他の生徒達と同じように対応して次の生徒の名前を呼んで移動した。やがて出席を全て確認すると可奈子は教室を出て行くのでめぐみも濡れた股間を拭きにトイレに向かった。可奈子はそんなめぐみに気づくとめぐみの後を追った。めぐみが個室に入ると可奈子が『めぐみ、開けなさい』とトイレにめぐみしか居なかったので可奈子が言った。めぐみはドアを開けると可奈子が『スカートを捲って見せなさい』と言ったのでめぐみはスカートを捲って見せると股間が濡れていたので可奈子が『フフ、どうやら、めぐみの股間には栓をしないとダメみたいね』とクリピアスの八面体を外すとめぐみの穴開き下着を脱がし可奈子が自分のスカートに手を入れると『ンっ…』と声を出してスカートの中から手をおろしていく。めぐみはそれを見ている。可奈子がめぐみに『代わりにこれを着けて居なさい』と可奈子が脱いだ下着をめぐみに渡す。可奈子が脱いだ下着は下着ではなく太いディルドが2本付いているパンツだった。めぐみはそれに脚を通していく。そしてめぐみがアナルバイブを抜きまずは後ろから入れていくと「ンっ…太いッ…」とめぐみは「ハァハァ」と吐息を洩らして言ったので可奈子が『ほら早く前も入れなさい』とめぐみに言った。

