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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
めぐみは「はい…」と返事をし、前のディルドも入れていく。「ンっ…あッ」とやはりその太さに戸惑っていたので可奈子が『ほら手伝ってあげるわ』と可奈子がディルドをめぐみに入れていく。めぐみは小さく「ンンっ…」と声を抑えて天井に顔を上げていた。そして可奈子が『ほら奥まで入ったわよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ、ありがとうございます…」とめぐみは言った。そして可奈子はめぐみの穴開き下着を履いて見せた。そして可奈子は人が入って来て居ないので個室を出た。めぐみも後に続く。ディルド自体は動かないが歩くたびに2本のディルドがめぐみを襲ったのでめぐみは可奈子を見つめると可奈子は『フフ、めぐみ早く教室に戻りなさい』とめぐみの背中を軽く押すのでめぐみは反動で歩く。「ンっ…」と声をあげていたので可奈子が『歩くたびに感じて声をあげていたら、周りに変に思われるわよ』とめぐみに手を振って可奈子は去って行く。めぐみは刺激に耐えながら何とか教室に戻ると友人がそんなめぐみを見つけて『メグ、大丈夫?具合でも悪いの?』と駆け寄って来たのでめぐみは「あっ、大丈夫」と言ってなるべく普通に歩き、自分の席についた。

やがて授業が全て終わると翔馬が教室を出ると谷が『じゃあな、翔馬』と部活に向かったので翔馬は「あぁ…」と返して下駄箱に向かった。そして翔馬は人気の無い校舎の裏を通り練習場の裏口に向かった。鍵は可奈子があらかじめ翔馬の靴の中に入れていた。めぐみは事前に可奈子により下着を普通のモノを渡されていたが、可奈子はディルド付きのパンツの上からパンティを履かせたのでめぐみはそのままで部活を出る事になる。めぐみは同じクラスの部員と部室に向かうが、何度か脚を止めているので『メグ?』と声をかけられてめぐみは「あっ、ごめんね」と歩き出すので『大丈夫?』と心配された。めぐみは「うん、大丈夫」とごまかして部室に向かった。部室でトレーニングウェアに着替えて練習場に向かう。そしていつものようにストレッチをはじめるとめぐみはやはり感じてしまう。

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