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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目

可奈子はストッキングとパンティを脱いでストッキングだけを穿きスカートを身につけてから翔馬に声を掛けた。翔馬は可奈子を見るとスカートを穿いていたのできょとんとしていると可奈子は『はい、コレ。この事は二人だけの秘密だからね。明日、ちゃんと穿いて来てくれたら、小説のようにしてあげるからね』と可奈子は忘れ物を持って教室を出て行く。翔馬は渡された可奈子のパンティを見ると急いでめぐみの机を戻して家に向かった。可奈子は翔馬が帰ったのを見届けると教室で翔馬の小説を読んだ。ストーリーは少年が女性下着を身につけて少しずつ女性として日常を過ごすものだった。可奈子は読み終えると『フフ、面白いわね』とスカートの中に手を入れてオナニーをしようとするが、部活に顔を出すため、止めた。可奈子は部活中は顧問としてめぐみに接してローターも操作はしなかった。可奈子はめぐみには自主トレと称して部活を毎週決まった日に残らせてはめぐみにあのレオタードを着せて踊らせた。その際には太めのバイブを前後に入れさせている。今日はその日ではなかったのでめぐみは部活が終わると帰宅しまた翌日に電車内で可奈子に指で焦らされて下車駅のトイレでバイブやディルドを入れて、極小ビキニを着て登校する。
翔馬は帰宅すると真っ先にズボンを脱いで可奈子のパンティを穿いてみると翔馬が穿いていたパンティより生地の割合が少ないので勃起したぺニスは半分しか隠せなかった。後ろも半分は尻が出ていたので翔馬は「コレを穿いて…」と明日の登校に不安を感じるがその考えよりも性欲が勝り翔馬はそのままオナニーをする。
その頃、可奈子は学校の業務を終えると下着店に入り幾つかの下着を購入するが可奈子のサイズよりもずっと小さなサイズのモノだった。明日はめぐみは体育の無い日だったのでめぐみ用にそろそろ新しい極小ビキニも買いにアダルトショップに出向いた。そしてウィッグも購入する。ウィッグはいずれ翔馬に使うつもりだった。
翔馬は帰宅すると真っ先にズボンを脱いで可奈子のパンティを穿いてみると翔馬が穿いていたパンティより生地の割合が少ないので勃起したぺニスは半分しか隠せなかった。後ろも半分は尻が出ていたので翔馬は「コレを穿いて…」と明日の登校に不安を感じるがその考えよりも性欲が勝り翔馬はそのままオナニーをする。
その頃、可奈子は学校の業務を終えると下着店に入り幾つかの下着を購入するが可奈子のサイズよりもずっと小さなサイズのモノだった。明日はめぐみは体育の無い日だったのでめぐみ用にそろそろ新しい極小ビキニも買いにアダルトショップに出向いた。そしてウィッグも購入する。ウィッグはいずれ翔馬に使うつもりだった。

