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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
翌日、めぐみはいつものように電車内で可奈子の指で乳首や、ワレメを責められる。めぐみはもう可奈子に逆らうどころか、自ら可奈子が責め易くするように体勢をとっていた。可奈子はそんなめぐみに『フフ、めぐみは本当に変態ね。こんなに濡らして』とめぐみの耳元に囁きワレメに指を追加して中に入れて動かしたのでめぐみは「ンンっ、可奈子様っ」と小さく可奈子に呟いた。そんなめぐみに可奈子は『フフ、イきたいの?こんな人がいる所で?』と言うとめぐみは頷いたので『もう、めぐみは変態ではなく淫乱ね』と囁き指を激しく動かした。めぐみは「あふッ…ンンっ…」と身体をビクつかせて軽くイった。可奈子が指を抜いてめぐみの口に近づけるとめぐみは可奈子の指を舐めてしゃぶる。これはめぐみ自身がそうするように可奈子に言ったのだ。下車駅に着くといつものように下着を替えるが可奈子はめぐみが家から着ていた下着姿を撮影すると『今日は体育がない日だから、コレよ』と昨日アダルトショップでついでに買った今までのディルドより、太めのモノを渡した。めぐみは「ンっ、ああっ、太いっ…」とワレメに入れてアナルにはいつものサイズを入れた。そして極小ビキニを身につけてそれまでの下着を可奈子に渡すと『ねぇめぐみ、この下着、貰うわね、替わりはちゃんとほら、用意してあるから』とめぐみの水色の下着と可奈子が用意した白い下着をめぐみに見せた。めぐみは「はい、可奈子様が欲しいのなら、どうぞ」とめぐみは乳首を立たせて言ったので可奈子は『フフ、めぐみは本当に可愛くなったわね』とその乳首をつまみ捻ると「ンアっ…」と声を出る。『フフ、めぐみは本当に乳首が弱いわね』と言ってから、めぐみにディープキスをした。これはめぐみにはご褒美の1つだった。そして『それじゃ先に出るから』と可奈子は様子を伺うと先に個室を出た。めぐみはそれから少し間を置いて様子を伺いトイレを出るといつもより太いせいか、「ンっ」と声に出して感じてしまうので、めぐみは気をつけて登校した。
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