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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
翔馬は今まで以上に声を出してアナルの刺激に耐えるがそれも儚く終わり壁に射精してしまう。めぐみは無意識に腰を振ってペニスアタッチメントを揺らしていたので可奈子に『めぐみは何をしているのかしら?』と言われて我に帰る。可奈子がめぐみに『せっかく、帰りにはそれを外して帰らせてあげるつもりだったけど、止めたわ。翔馬、めぐみのアナルにコレを入れなさい』とへたっている翔馬にきつい口調で言ったのでめぐみは可奈子が怒ったのを理解する。そして可奈子はそんなめぐみを抑えつけて翔馬にめぐみの尻を向けたので翔馬は「あっ、はい…」とあわててアナルパールを掴む。可奈子が『さっきまで、翔馬の中に入ってたものよ』とめぐみに言った。そして翔馬がそれをゆっくりと入れていく。めぐみは「あぁッ…」と大小の玉が次々に中に入ってくるので声を出す。可奈子はそれを数えていく。可奈子がめぐみに『フフ、あと4つよ』とめぐみに言った。翔馬はこの4つがよりつらいのを身をもって知っている。残りの4つはさらに玉が大きくなり、無数の突起物が付いていた。めぐみの中にはすでに10個の大小の玉が入っていたのでめぐみはかなり苦しかったが翔馬は可奈子によりまだ玉を入れてくるのでめぐみは「可奈子様…すみません…でしたッ。めぐみを許してください…」と志願するので翔馬の手が止まり翔馬は可奈子を見た。可奈子は『あら、翔馬はコレを入れた時にはそんな泣き事は言わなかったわよ』とめぐみに言った。翔馬はあの時、内心では言っていたが声に出したらもっと酷くなると思って我慢していたのだ。可奈子が『ほら、早く全部を入れなさい』と翔馬に言ったので翔馬は再び手を動かした。
翔馬が全部を入れて可奈子を見ると可奈子は『自分で汚した壁を綺麗にしてなさい』と命じた。めぐみはまだ床で横になり、泣いていた。そんなめぐみに可奈子が『めぐみ、私が嫌いになったのなら、それはかまわないわよ』とめぐみに言ったのでめぐみは暫く無言だったが暫くして「めぐみは可奈子様のオモチャですから…」と言って涙を拭いて答えると可奈子は『そう、それでいいのね?』と答える。めぐみは「はい、可奈子様…」と即答したので可奈子は『それじゃあ、めぐみには罰を与えないとね』と魔性の笑みを浮かべて言ったのでそれを見た翔馬はそんな可奈子に恐怖を感じた。可奈子はめぐみに『スカートはコレに替えて帰りなさい』と言った。
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